伊藤忠エネクス株式会社8133
ガバナンス
監査役会設置会社として取締役8名(社内4名・社外4名、社外比率50.0%)で構成し、任意諮問機関として特別委員会・ガバナンス委員会を常設。執行役員制度も採用し、監督と業務執行の分離を図っている。
リスク管理
リスクマネジメント委員会が年1回以上の重点リスク識別・評価を実施し、サステナビリティ委員会が気候変動を含むESGリスク・機会をモニタリング。各事業部門への裁量委譲と案件審議会によるESGデューデリジェンスを組み合わせた多層的なリスク管理体制を整備している。
株主還元
連結配当性向40%以上を強く意識しつつ、中期経営計画期間中(2025-26年度)は1株当たり年間62円を下限とする累進配当を実施。2026年3月期は中間31円・期末35円の年間66円(配当性向46.4%)、次期(2027年3月期)は年間68円(中間34円・期末34円)を予定。
配当方針
連結配当性向40%以上を強く意識したうえで、1株当たり年間62円を下限とする累進配当(減配なし)を中期経営計画期間中(2025-26年度の2ヵ年)に実施。2026年3月期実績は中間31円・期末35円の年間66円(配当性向46.4%、配当金総額7,457百万円)。2027年3月期予想は中間34円・期末34円の年間68円(配当性向46.5%予想)。内部留保は事業基盤強化と収益規模拡大のための事業投資資金等に充当する方針。
ESG
GHG排出量を2030年に2018年度比50%削減・2050年カーボンニュートラルを目標に掲げ、TCFD提言に基づく1.5℃/4℃シナリオ分析を実施。人材面では女性採用比率30%以上・男性育休取得率80%以上等の非財務KPIを設定し、サステナビリティ委員会が進捗をモニタリングしている。
最終更新: 2026年6月16日

