株式会社ヨンドシーホールディング8008
ブランド事業
「4℃」ジュエリーSPAと高級ブランド時計リユースを核とする主力セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2027年2月期第1四半期累計) | 13,196百万円 | 9,220百万円(2026年2月期第1四半期累計) | ↑ |
| 営業利益(2027年2月期第1四半期累計) | 1,157百万円 | 395百万円(2026年2月期第1四半期累計) | ↑ |
| 売上高前年同期比 | +43.1% | — | ↑ |
| 営業利益前年同期比 | +192.6% | — | ↑ |
| のれん残高(2027年2月期第1四半期末) | 7,400百万円 | 7,650百万円(2026年2月期末) | ↓ |
事業詳細
㈱エフ・ディ・シィ・プロダクツ及びその子会社が「4℃」「Canal 4℃」等のブランドでジュエリーの企画・製造・販売を一貫して展開するジュエリーSPA事業と、㈱羅針が確かな鑑定力と豊富なラインナップを強みに高級ブランド時計のリユース販売を展開する事業で構成される。グループの中核セグメントとして位置づけられ、2025年2月期より旧「ジュエリー事業」からセグメント名称を変更している。
直近の概況
ブランド事業は売上高43.1%増・営業利益192.6%増と大幅な増収増益を達成
2027年2月期第1四半期(2026年3月~5月)において、ブランド事業の売上高は13,196百万円(前年同期比43.1%増)、営業利益は1,157百万円(前年同期比192.6%増)と大幅な増収増益を達成した。エフ・ディ・シィ・プロダクツグループはMD改革の深化とチャネル戦略推進により既存店売上高が拡大。㈱羅針は品揃え拡充と免税売上の伸長により売上・利益ともに大幅拡大し、セグメント全体の収益を牽引した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- ㈱羅針における品揃え拡充と免税売上伸長によるリユース時計事業の大幅拡大
- 「4℃」ジュエリーのMD改革・チャネル戦略推進による女性客支持拡大と既存店売上高の回復
- 高額品需要の堅調推移を背景とした富裕層・インバウンド需要の取り込み
- グループの財務基盤を活かした㈱羅針の商品ラインナップ拡充
- デジタルマーケティング部門新設によるOMO戦略推進と顧客体験価値向上
リスク
- 「4℃」ジュエリーにおける男性客(ギフト需要)の落ち込みリスク
- 物価上昇継続による消費者マインド悪化と節約志向の高まり
- 高額品需要の二極化進行に伴うジュエリー中価格帯の需要減退
- 為替動向・地政学リスクによるインバウンド需要の変動
- のれん未償却残高7,400百万円(2027年2月期第1四半期末)に係る将来の減損リスク
- ブランド整理損・減損損失の計上リスク(2027年2月期第1四半期に減損損失23百万円を計上)
最終更新: 2026年5月27日

