グローブライド株式会社7990
日本
国内スポーツ用品の製造・販売を担うグループの中核セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(内部含む) | 86,959百万円 | 81,844百万円 | ↑ |
| 外部顧客への売上高 | 66,596百万円 | 66,195百万円 | ↑ |
| セグメント利益 | 5,629百万円 | 4,511百万円 | ↑ |
| セグメント資産 | 66,608百万円 | 65,410百万円 | ↑ |
| 減価償却費 | 1,526百万円 | 1,636百万円 | ↓ |
| 設備投資額(有形・無形固定資産増加額) | 1,032百万円 | 1,722百万円 | ↓ |
事業詳細
グローブライド株式会社本体および国内連結子会社が属する。釣用品・ゴルフ用品・ラケットスポーツ用品等の製造・販売を国内市場向けに展開するとともに、海外向け製品の製造拠点としての役割も担う。外部顧客への売上高66,596百万円のうち33,499百万円は親会社グローブライド㈱によるもの。連結売上高の52.5%を占める最大セグメント。
直近の概況
新製品投入と原価改善が奏功し、売上高・利益ともに大幅改善
2026年3月期の日本セグメントは、売上高(内部含む)86,959百万円(前期比6.2%増)、セグメント利益5,629百万円(前期比24.8%増)と大幅な増収増益を達成。「SALTIGA」「CERTATE」「STEEZ」「ONOFF LADY」「ONOFF KURO」等の新製品投入が寄与した。一方、エネルギー価格・物価高騰による家計への影響から市況は依然足取りが重い状況が続いている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 新製品投入による粗利益改善(SALTIGA、CERTATE、STEEZ、ONOFF LADY、ONOFF KURO等)
- 原価改善施策の推進による売上総利益率の向上
- インバウンド需要の拡大を背景とした国内消費環境の緩やかな回復
- フィッシング・ゴルフ双方での高付加価値製品ラインナップの強化
- 生産設備・新製品生産用金型への継続的な設備投資による製造競争力の維持
リスク
- 物価高騰・エネルギー価格高止まりによる家計可処分所得の圧迫と消費マインドの停滞
- 旅行・買い物など他レジャーへの消費分散・多様化によるアウトドア用品需要の減速
- 釣り具等アウトドア・スポーツ・レジャー用品の市場在庫調整リスク
- 円安による原材料・輸入コストの上昇と販売費及び一般管理費の増加
- 国内市場の成熟化に伴う構造的な需要頭打ちリスク
最終更新: 2026年6月25日

