セブン工業株式会社7896
ガバナンス
監査役制度を採用し、取締役8名(うち社外取締役4名、独立役員2名)・監査役3名(うち社外2名)で構成。企業倫理委員会・インターナルコントロール委員会を設置し、執行役員制度による経営と執行の分離を図る。当事業年度は取締役会を16回開催。
リスク管理
リスク管理規程に基づき各部署がPDCAサイクルでリスク極小化を図るとともに、BCP体制として社長を最高責任者とする全社緊急対策本部を設置。気候変動に伴う風水害激甚化への対応や防災訓練による従業員教育にも注力している。
株主還元
2026年3月期は当期純損失計上も1株当たり20円(中間10円・期末10円)の配当を維持。配当性向は損失のため算定不能。2027年3月期も同額20円を予想。自己株式取得は少額実施(期中251株取得)。
配当方針
株主価値向上を重要課題と位置付け、安定成長・財務体質強化のための内部留保を勘案のうえ、業績に基づいた適正な利益配分の継続を基本方針とする。中間配当は取締役会決議、期末配当は株主総会決議により実施。2026年3月期は当期純損失計上にもかかわらず1株当たり20円(配当金総額89百万円)を維持し、2027年3月期予想も同額20円(配当性向198.4%)を予定。
ESG
ISO14001に基づく環境マネジメントを運用しCO₂排出量・産業廃棄物を管理するほか、木造化・木質化によるCO₂長期固定化や太陽光発電拡充を推進。人的資本面では女性上位職昇進率5.3%(目標3%超過達成)、有給取得率57.5%を開示し、岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業にも登録。2022年1月にSDGs宣言を行い、環境・社会・ガバナンス各分野で取り組みを体系化している。
最終更新: 2026年6月19日

