エステールホールディングス株式会社7872
宝飾品
グループ売上の約83%を占める中核セグメント。製造から販売まで一貫体制を持つ宝飾品事業。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2025年3月期通期) | 25,806百万円 | 26,554百万円 | ↓ |
| 営業利益(2025年3月期通期) | 297百万円 | 417百万円 | ↓ |
| セグメント資産(2025年3月期末) | 27,391百万円 | 29,787百万円 | ↓ |
| 減価償却費(2025年3月期通期) | 239百万円 | 282百万円 | ↓ |
| 設備投資額(有形・無形固定資産増加額、2025年3月期通期) | 341百万円 | 346百万円 | ↓ |
事業詳細
当社、As-meエステール㈱、エステールベトナムCO.,LTD.、サイゴンパールCO.,LTD.、ハリー&CO.,LTD.及びエステールカンボジアCO.,LTD.が属し、指輪・ネックレス・ブレスレット・ピアス・イヤリング・アクセサリー等の製造及び販売を行う。製造から販売までの一貫体制と全国46都道府県336店舗(2025年3月期末)の広範な販売網を強みとし、ESTELLE、Milluflora、BLOOM、GOODNESS、ACCESSORIES BLOSSOM、FOR TSUNAGUといった多彩なブランドを展開する。
直近の概況
3Q累計売上高は前年同期比0.9%増も、採用難・人員不足で営業損失に転落。
2026年3月期第3四半期連結累計期間(2025年4月〜12月)の外部顧客への売上高は19,164百万円(前年同期比0.9%増)となった。一方、セグメント損益は102百万円の損失(前年同期は19百万円の利益)と黒字から赤字に転落。採用難による人員不足で営業体制の再構築が遅れたことに加え、15店舗の閉店が影響した。また、宝飾品セグメントにおける減損損失185百万円を特別損失に計上している。通期(2025年3月期)では売上高25,806百万円(前期比2.8%減)、営業利益297百万円(前期比28.8%減)であった。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 70周年記念キャンペーン等、顧客とのコミュニケーション強化施策の展開
- 製造から販売までの一貫体制による品質管理とコスト競争力
- 全国46都道府県に及ぶ広範な店舗販売網
- ベトナム・カンボジアの海外製造拠点を活用した生産体制
- 多彩なブランドラインナップによる顧客層の多様化対応
リスク
- 採用難・人員不足による営業体制の確保遅延と販売機会損失
- 物価高・実質賃金減少による個人消費の節約志向継続
- 店舗閉鎖に伴う減損損失の継続的計上リスク(2025年3月期195百万円、2026年3月期3Q累計185百万円)
- 円安・原材料価格高騰による製造コスト上昇
- 最低賃金上昇等による人件費の高騰
最終更新: 2026年6月29日

