株式会社A&Dホロンホールディングス7745
ガバナンス
取締役7名(社外取締役4名、社外比率約57%)で構成される監査役会設置会社。執行役員制を採用し、任意の指名・報酬諮問委員会(社外取締役が委員長)を設置してガバナンス強化を図っている。
リスク管理
サステナビリティ委員会が「リスク管理規程」に基づき全社リスクを総括管理し、下部組織のリスク管理部会がリスクマネジメントを推進。気候変動リスクは社会・環境部会が主体となって洗い出しを行い、取締役会に都度報告される体制を整備している。なお、連結子会社における計量法違反事案および海外子会社での資金管理上の不適切支出が判明しており、再発防止策の徹底が重要課題として認識されている。
株主還元
2026年3月期は1株当たり55円(中間25円・期末30円)に増配、配当性向25.4%。2027年3月期予想は60円(配当性向36.5%)。自己株式取得は軽微。
配当方針
業績に応じた安定的な配当を基本方針とし、中間・期末の年2回配当を実施。2026年3月期の1株当たり配当額は55円(中間25円・期末30円)、配当金総額1,524百万円、連結配当性向25.4%。2027年3月期予想は1株当たり60円(中間30円・期末30円)、配当性向36.5%を予定。
ESG
TCFDフレームワークに基づく気候変動シナリオ分析(1.5℃/2℃・4℃)を実施し、2032年度までにCO₂排出量36%削減(2022年度比)・2050年カーボンニュートラルを目標として掲げる。人材面ではダイバーシティ推進・健康経営優良法人2025認定など人的資本経営を強化し、エコプロダクツ認定制度(累計23製品)を通じた環境配慮型製品の拡充にも取り組んでいる。
最終更新: 2026年6月23日

