株式会社アースインフィニティ7692
エネルギー事業
小売電気・ガスのストック型ビジネスを主軸とする中核セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(第3四半期累計・当期) | 5,487百万円 | 5,090百万円 | ↑ |
| セグメント利益(第3四半期累計・当期) | 973百万円 | 886百万円 | ↑ |
| 売上高前年同期比 | +7.8% | — | ↑ |
| セグメント利益前年同期比 | +9.8% | — | ↑ |
| 売上高(通期・前事業年度) | 6,638百万円 | — | ↑ |
| セグメント利益(通期・前事業年度) | 1,104百万円 | — | ↑ |
| 全社売上高に占める構成比(第3四半期累計・当期) | 約98.3% | 約98.7% | — |
事業詳細
一般家庭および中小企業(中間層)向けに電力・都市ガスを供給するストック型ビジネス。電源はJEPX(日本卸電力取引所)を通じた市場調達が中心で、独自の燃料費等調整額により市場価格変動リスクをヘッジ。代理店を活用した顧客獲得モデルを採用し、全国に供給網を展開。蓄電池・太陽光パネル販売も展開。売上高は全社の約98.3%を占める主力事業。
直近の概況
代理店活用の販売体制強化により顧客基盤が拡大、増収増益を継続
2026年7月期第3四半期累計(2025年8月~2026年4月)において、売上高5,487百万円(前年同期比7.8%増)、セグメント利益973百万円(同9.8%増)を達成。代理店を活用した販売体制の強化により顧客基盤の拡大が進み、継続的に収益を確保できる体制が着実に整備されている。また、独自の燃料費等調整額の導入により、電力市場価格変動リスクへの対応を図り、価格高騰局面においても収益への影響を軽減している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 代理店を活用した顧客獲得の強化による契約数の積み上げ(ストック型収益の拡大)
- 独自の燃料費等調整額導入によるJEPX価格高騰リスクのヘッジと収益安定化
- 電気・ガスのセット販売による顧客単価向上と解約抑止
- 一般家庭・中間層(低圧・高圧)への特化による安定的な利益確保
- 全国供給網と再生可能エネルギー開発への投資による中長期成長
リスク
- 卸電力市場(JEPX)価格の急騰による調達コスト上昇リスク(燃料費等調整額でヘッジするも完全排除は困難)
- 容量市場制度に係る容量拠出金の増加による収益圧迫リスク
- 競争激化による他社への切り替え解約の発生(毎年一定割合)
- 代理店依存の顧客獲得モデルにおけるコンプライアンスリスク
- 電気事業法・ガス事業法等の規制変更リスク
- 中東情勢緊迫化に伴う原油価格上昇や国際物流への影響による調達環境悪化リスク
最終更新: 2025年10月27日

