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7616東証プライム小売業

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テクノロジー

食の安全性・食品事故

食材の安全性に疑問が生じた場合や食中毒が発生した場合、信用低下・営業停止・損害賠償により店舗売上高が減少するリスクがある。当社グループは取引先と連携し産地・加工工程・添加物をデータベース化してトレーサビリティを確立するとともに、各営業店舗およびセントラルキッチンで厳正な品質管理・衛生管理を徹底している。

市場

原材料調達リスク

疫病・天候不順・自然災害・紛争・戦争・地政学的リスク等により必要量の原材料確保が困難になる可能性がある。また市場価格や為替相場の変動による調達価格高騰も経営成績および財政状態に影響を与えるリスクとなっている。当社グループは多岐にわたる食材を使用しているため、調達先の分散等の対応が求められる。

市場

外食市場の環境変化

ライフスタイルの変化・健康志向の高まり・新たなコンセプトや食材の出現により消費者行動が日々変化しており、当社の想定以上に市場が変化した場合に経営成績および財政状態に影響を与える可能性がある。当社グループはライフスタイルの変化に順応した店舗戦略や嗜好・人流トレンドに適応した施策を実施しているが、対応が追いつかないリスクが残存する。

財務

のれんの減損リスク

M&Aを成長戦略の重要な柱と位置づけてきた結果、連結財政状態計算書にのれんが計上されており、対象資産の評価額が帳簿価額より著しく下落した場合には減損損失が計上される。減損損失の計上は経営成績および財政状態に重大な影響を与える可能性があり、M&A戦略を継続する中でリスクが累積する構造となっている。

財務

為替変動リスク

当社グループは16の国と地域で420店舗を直営またはFCで展開しており、資産・負債・収入を現地通貨建てで保有・計上している。今後も海外出店を加速させる中で現地通貨建ての資産・負債・収入がさらに増加する見込みであり、予期せぬ為替レートの急変により為替評価損を計上する可能性がある。

財務

店舗固定資産の減損

当社グループは営業店舗を中心に土地・設備等を保有しており、直営店舗等の営業活動から生ずる損益が著しく低下した場合や資産の市場価格が帳簿価額より著しく下落した場合に減損損失が計上される。多数の店舗を全国47都道府県に展開していることから、業績悪化局面では減損リスクが広範に顕在化する可能性がある。

テクノロジー

人材確保・育成リスク

少子高齢化に伴う労働力人口の減少や採用環境の悪化により必要な人材が確保できない場合、または人件費が上昇した場合、経営成績および財政状態に影響を与える可能性がある。当社グループは採用体制の整備と人材育成を最重要課題として注力しているが、外食産業における慢性的な人手不足が継続するリスクがある。

テクノロジー

情報漏洩・サイバー攻撃

サイバー攻撃・不正アクセス・システム障害・役職員または委託先による不適切な取扱い等により、顧客個人情報や営業秘密が漏洩・不正使用される可能性がある。このような事態が発生した場合、社会的信用の低下および損害賠償義務が生じ、経営成績および財政状態に影響を与える。当社グループはグループ全体で適正な情報管理に努めている。

法規制

法令・規制違反リスク

当社グループが展開する事業は各種法令・規則等の規制を受けており、違反した場合には賠償義務の負担や社会的信用の低下が生じる可能性がある。また新たな法的規制の導入により多額のコストが発生するリスクもある。当社グループは法令改正状況の適時把握とコンプライアンス研修の実施により対応している。

テクノロジー

感染症・大規模災害リスク

感染症の発生による外食機会の減少や行政からの営業制限要請、および大規模災害による店舗施設の損害・システム障害が経営成績および財政状態に影響を与える可能性がある。当社グループは47都道府県に店舗を展開しているため、いずれかの地域での災害発生時にも多大な影響を受けるリスクがある。気候変動対応についてはサステナビリティ専門部署を設置してリスク低減に取り組んでいる。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日