株式会社西松屋チェーン7545
ベビー・子供の生活関連用品の販売事業(単一セグメント)
全国47都道府県でベビー・子供用品を展開するローコスト型チェーンストア
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(第1四半期累計) | 54,554百万円 | ―(前年同期比較なし) | — |
| 営業利益(第1四半期累計) | 5,321百万円 | ―(前年同期比較なし) | — |
| 経常利益(第1四半期累計) | 5,471百万円 | ―(前年同期比較なし) | — |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,768百万円 | ―(前年同期比較なし) | — |
| 売上高営業利益率(第1四半期累計) | 9.8% | ―(前年同期比較なし) | — |
| 売上総利益(第1四半期累計) | 19,451百万円 | ―(前年同期比較なし) | — |
| 販売費及び一般管理費(第1四半期累計) | 14,130百万円 | ―(前年同期比較なし) | — |
| 期末店舗数 | 1,183店舗 | 1,181店舗(2026年2月期末) | ↑ |
| 総資産 | 162,048百万円 | 160,251百万円(2026年2月期末) | ↑ |
| 純資産 | 99,514百万円 | 98,669百万円(2026年2月期末) | ↑ |
| 自己資本比率 | 61.2% | 61.3%(2026年2月期末) | — |
| 1株当たり四半期純利益 | 62.98円 | ―(前年同期比較なし) | — |
| 通期売上高予想 | 205,000百万円(前期比+6.0%) | 193,365百万円(2026年2月期実績) | ↑ |
| 通期営業利益予想 | 12,540百万円(前期比+26.1%) | 9,941百万円(2026年2月期実績) | ↑ |
事業詳細
「日常のくらし用品をどこよりも低価格で最も便利に提供する」を基本方針に、ベビー・子供の生活関連用品(子供衣料・育児服飾雑貨・ベビーマタニティー衣料等)をチェーンストア展開で販売。2027年2月期第1四半期末時点で国内1,183店舗を擁し、首都圏など人口集中地域へのドミナント出店を推進。プライベートブランド「ELFINDOLL」「SmartAngel」の開発・拡販と、公式オンラインストアおよび海外卸売を通じた多チャネル展開を進める。
直近の概況
Q1売上高54,554百万円・営業利益5,321百万円を計上、通期予想に変更なし
2027年2月期第1四半期(2026年2月21日〜2026年5月20日)は、12店舗を新規出店・10店舗を閉鎖し期末店舗数は1,183店舗。衣料部門は気温上昇により春物・夏物衣料が好調、小学校高学年向け衣料も引き続き伸長。雑貨部門は粉ミルク・紙おむつ・チャイルドシート等が好調。公式オンラインストアは新規会員数増加により売上好調。売上総利益率は35.7%(19,451百万円÷54,554百万円)。通期業績予想(売上高205,000百万円、営業利益12,540百万円)に変更はない。なお、前中間連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、前年同期との比較分析は行われていない。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 首都圏など人口集中地域への積極的な新規出店(2027年2月期Q1:12店舗出店、期末1,183店舗)
- PB商品(ELFINDOLL・SmartAngel)の売上伸長と小学校高学年向け商品の好調推移
- 西松屋公式オンラインストアの売上好調(新規会員数増加)
- 台湾子会社設立による海外チェーン展開の本格化と海外卸売先の拡大
- スーパーインテンデント制度・応援パート制度拡大によるローコストオペレーション推進
- 首都圏向け取引先共同出荷センター稼働(2025年10月)による物流効率化
リスク
- 人件費・エネルギー価格高騰による販管費増加と利益率低下
- 継続的な物価上昇による消費者の生活防衛意識強化と業態を超えた競争激化
- 中東情勢の混乱による原油価格高騰・原油由来原材料不足による生産活動制約
- 米国関税政策・日中関係悪化等の地政学リスクによる仕入コスト上昇
- 少子化による国内ターゲット市場の長期的縮小
- 海外事業(台湾子会社)の立ち上げコストと収益化までの時間的リスク
- 金利上昇による消費マインド悪化および設備投資コスト増加
最終更新: 2026年5月13日

