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株式会社プラザホールディングス

7502東証スタンダードサービス業

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株式会社プラザホールディングス7502

イメージング事業

フォトショップFC展開を核に多角的サービスを展開する赤字縮小中のセグメント

期間今期前期増減率
売上高3,885百万円3,639百万円
セグメント損益-116百万円-291百万円
セグメント資産5,748百万円5,688百万円
減価償却費168百万円175百万円
のれん償却額30百万円17百万円
パレットプラザ店舗数(FC)126店157店
パレットプラザ店舗数(直営)17店12店

事業詳細

「パレットプラザ」ブランドのフランチャイズ・直営フォトショップを中心に、デジタルプリントサービス・写真関連商材・写真撮影サービス・他社サイト運営代行を提供。㈱プラザクリエイト・㈱ストアクロス・㈱BY THE PARK・㈱Rolife Japanを傘下に持つ。DIYクラフトキット「つくるんです」、個室ブース「One-Bo(ワンボ)」など新収益源の創出にも取り組む。2026年3月期は増収かつ赤字額が大幅縮小した。

直近の概況

「なんでもダビング」急増とつくるんです好調で増収・赤字大幅縮小

2026年3月期のイメージング事業売上高は3,885百万円(前期比6.7%増)、セグメント損失は116百万円(前期291百万円の損失)と赤字額が大幅に縮小した。「なんでもダビング」サービスへの注文殺到と、量販店新規取引によるつくるんですのインバウンド需要取り込みが主な増収要因。一方、年賀状プリントはチェーン全体販売枚数が既存店前年同期比72.6%と減少が続いた。2025年11月に㈱Rolife Japanを新規設立し連結子会社化、2026年4月1日付でつくるんです関連小売販売事業を同社へ会社分割により承継した。

主要プロダクト

platform
パレットプラザ(フォトショップFC・直営)

フランチャイズ126店・直営17店(2026年3月期末)を展開。年賀状プリント・証明写真・各種プリントサービスを提供。年賀状需要の構造的減少が続く一方、「なんでもダビング」サービスへの注文が急増している。

service
なんでもダビング

ユネスコ等が発した「マグネティック・テープ・アラート」を背景に社会的認知が高まり、2026年3月期は注文が殺到。イメージング事業の売上増加に大きく貢献した。

product
つくるんです

新規に取引を開始した量販店でのインバウンド需要を取り込み、2026年3月期は販売が好調に推移。2026年4月1日付で㈱プラザクリエイトから㈱Rolife Japanへ当該小売販売事業を会社分割により承継。

product
One-Bo(ワンボ)

テレワークからオフィス出社への回帰が進む中でもオンライン会議が定着したことにより販売が好調に推移。引き続き販売体制と製品ラインアップを強化している。

service
Webプリントサービス・他社サイト運営代行

㈱ストアクロスが中心となり、Webチャネルでのプリントサービス提供および他社サイト運営代行を展開。パレットプラザ実店舗と連携したオムニチャネル戦略を推進している。

成長ドライバー

  • 「なんでもダビング」サービスへの受注急増(マグネティック・テープ・アラートによる磁気テープ劣化問題の社会的認知拡大)
  • つくるんです(ロボタイム社製品)の量販店新規取引開始によるインバウンド需要取り込み
  • One-Bo(ワンボ)のオフィス回帰下でのオンライン会議定着による販売好調
  • ㈱Rolife Japan設立によるDIY・IP商品のグローバル展開推進体制の整備
  • 直営店舗数の拡大(12店→17店)による直接収益基盤の強化

リスク

  • 年賀状プリント需要の構造的減少(「年賀状じまい」・デジタル化の進行、既存店前年同期比72.6%)
  • パレットプラザFCチェーン店舗数の継続的減少(157店→126店)による収益基盤縮小
  • セグメント損失の継続(2026年3月期116百万円の損失)と黒字化達成時期の不透明性
  • 「なんでもダビング」サービスの供給能力不足(受注過多による機会損失リスク)
  • つくるんです事業の会社分割後における㈱Rolife Japanでの事業立ち上げリスク

最終更新: 2026年6月25日