株式会社鳥羽洋行 logo

株式会社鳥羽洋行

7472東証スタンダード卸売業

株式会社鳥羽洋行 logo
株式会社鳥羽洋行7472
市場

経済情勢変化による需要減少

当社グループの得意先はデジタル機器、半導体、自動車・車載部品、医療機器、精密機器等の業界であり、これら業界向けの設備投資用機械工具等を供給している。経済情勢の変化によりこれら業界の設備投資が激減した場合、財政状態・経営成績・キャッシュ・フローに少なからざる影響を受ける可能性がある。対応策として各種コスト削減策を実施し、収益基盤の強化に努めている。

財務

得意先の信用リスク

当社グループは得意先に対して信用供与を行っており、与信リスクを負っている。不測の事態により得意先の経営状況が悪化した場合、保有債権が回収不能となり財政状態・経営成績・キャッシュ・フローに少なからざる影響を与える可能性がある。取引開始時より社内ノウハウ及び外部情報を活用した与信リスク回避に努めている。

市場

カントリーリスク

当社グループは海外において事業活動を行っており、相手国・当事国における政変・社会的混乱・予期しない政治経済制度変更等が発生した場合、事業活動そのものが不可能となる可能性がある。当該事態は財政状態・経営成績・キャッシュ・フローに大きな影響を与える可能性がある。仕入先との連携強化および主要海外拠点への現地法人分散設立により販売管理体制を強化してリスク最小化に努めている。

法規制

環境・気候変動リスク

当社グループは製造業向け機械工具・装置を販売する専門商社として、事業活動における環境汚染発生や温室効果ガス排出量削減に関する新たな規制施行が業績に影響を与える可能性がある。ISO14001を取得し定期的な外部機関の監督を受けるとともに、TCFDへの対応として温室効果ガス排出量のモニタリングと削減に取り組んでいる。

テクノロジー

情報漏洩リスク

当社グループは業務上多数の情報資産を保有しており、不測の事態により情報が漏洩した場合には損害賠償責任を負う可能性がある。情報管理規程を体系的に整備・運用するとともに、全システムに情報漏洩防止を目的としたセキュリティ対策を講じている。

法規制

法的規制変更リスク

主たる取扱商品である制御機器・FA機器・産業機器等に関する法的規制が今後改廃または新たに制定された場合、当社グループの事業展開に影響を及ぼす可能性がある。各種業界団体への加盟等を通じて必要な情報を的確に収集し、リスクの最小化に努めている。

テクノロジー

人材確保・育成リスク

産業界の技術革新スピードが著しく速く、機械工具業界の取扱商品は高精度化・多品種化しており、専門的知識を持つ人材の確保・育成が重要課題となっている。人材確保・育成への対応が遅れた場合、同業他社との競合に劣後し経営成績に影響を及ぼす可能性がある。「人材育成方針」及び「社内環境整備方針」に基づき課題解決に取り組んでいる。

テクノロジー

自然災害・事業資産リスク

当社グループは本社および全国の営業所において土地・建物等の不動産、什器備品等の動産、リース資産を多数使用しており、地震・水害等の自然災害や感染症流行等の不測の事故が発生した場合、財産的損害のみならず正常な業務処理・営業活動が困難となる可能性がある。財政状態・経営成績・キャッシュ・フローへの影響を防ぐため、各資産に対して必要な保守管理を実施している。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日