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中山福株式会社

7442東証スタンダード卸売業

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中山福株式会社7442

家庭用品卸売事業

中山福の中核事業。全国9拠点でホームユース商品を卸売販売。

期間今期前期増減率
売上高(外部顧客)39,486百万円37,759百万円
セグメント利益1,167百万円891百万円
セグメント利益率2.95%2.36%
減価償却費195百万円203百万円
有形固定資産及び無形固定資産の増加額47百万円27百万円

事業詳細

中山福株式会社(親会社)が主体となり、調理用品・台所用品・サニタリー用品・行楽レジャー用品等の幅広いホームユース商品を、ホームセンター・スーパーマーケット・ディスカウントストア・通信販売業者・生活協同組合等の小売業者に卸売販売する事業。本社で包括的な商品戦略を立案し、国内9ヶ所の支店・営業所で事業展開。当連結会計年度よりインターネット通信販売事業・輸出等も本セグメントに統合。連結売上高の約91.8%を占める中核セグメント。

直近の概況

売上高4.6%増・セグメント利益30.9%増と大幅改善。期末の前倒し需要も寄与。

当連結会計年度(2025年4月~2026年3月)の家庭用品卸売事業は、調理用品・行楽レジャー用品等が前年同期を上回り、売上高は39,486百万円(前年同期比4.6%増)。期末にかけて石油由来の一部商品に関する供給不安を見越した前倒し需要が顕在化し、売上高が一時的に伸長した。セグメント利益は1,167百万円(前年同期比30.9%増)と大幅改善。地域別では中部が前年同期比19.7%増と最高成長。主要顧客として株式会社ドン・キホーテへの売上高が4,618百万円(連結売上高の10%超)と開示された。また、当連結会計年度よりセグメント区分を変更し、インターネット通信販売事業・輸出等を本セグメントに統合。

主要プロダクト

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調理用品

フライパン類、鍋類、包丁、キッチンツール、ケトル・急須等を取り扱う。当連結会計年度の外部顧客向け売上高は14,371百万円(前年同期比3.6%増)で、全商品分類中最大の構成比33.3%を占める。

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行楽・レジャー用品

ステンレスボトル、水筒、ジャグ、クーラーボックス、レジャー用品等を取り扱う。当連結会計年度の外部顧客向け売上高は9,019百万円(前年同期比6.0%増)で、構成比21.0%と第2位のカテゴリー。

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サニタリー用品

バス小物、スノコ・マット類、ハンガー類、分別ペール・ダスター、清掃用品等を取り扱う。当連結会計年度の外部顧客向け売上高は6,158百万円(前年同期比5.9%増)で、構成比14.3%。

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収納用品・インテリア関連用品

押入収納ケース、収納ボックス、ラック、キッチンマット、クッション等を取り扱う。当連結会計年度の外部顧客向け売上高は5,236百万円(前年同期比7.7%増)で、構成比12.2%。

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エクステリア用品・園芸用品

エコペール、菜園プランター、フィールドカート、フラワースタンド等を取り扱う。当連結会計年度の外部顧客向け売上高は1,670百万円(前年同期比19.9%増)で、全カテゴリー中最高の伸び率を記録。

成長ドライバー

  • 消費者の価値観・需要に合った新規商品の販売推進と新しい売り場作りの提案
  • 石油由来商品の供給不安を見越した期末前倒し需要の顕在化
  • エクステリア用品・園芸用品(前年同期比19.9%増)、収納用品・インテリア関連用品(同7.7%増)等の高成長カテゴリーの伸長
  • インターネット通信販売事業・輸出等の統合によるEC事業体制の再構築
  • 全国9ヶ所の支店・営業所を活用した広域販売網と販売チャネルを超えた提案力

リスク

  • 仕入価格の高止まりによる収益圧迫(物価高・原材料価格上昇)
  • 中東情勢悪化に伴う取引先の原材料調達遅延・商品供給の不安定化
  • 消費者の節約志向継続による需要減退リスク
  • 取引先業界の再編成による得意先基盤の変化
  • 人手不足に伴う人件費上昇と変動費を中心とした販売費及び一般管理費の増加

最終更新: 2026年6月19日