コンドーテック株式会社7438
産業資材
コンドーテック最大セグメント。土木・建築資材等の製造・仕入販売が中核。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(外部顧客) | 39,536百万円 | 37,328百万円 | ↑ |
| セグメント利益 | 2,726百万円 | 2,454百万円 | ↑ |
| セグメント利益率 | 6.9% | 6.6% | ↑ |
| セグメント資産 | 29,630百万円 | 25,763百万円 | ↑ |
事業詳細
金物小売業を中心に、土木・建築資材、機械装置等の製造・仕入販売を行うコンドーテックの主力セグメント。大口需要先からの受注が堅調に推移し、製造原価や仕入価格上昇分の販売価格への転嫁を進めるとともに、2025年11月に子会社化した鈴東株式会社および琉球ブリッジ株式会社の売上高が寄与。高付加価値製品の拡販と売上総利益率を意識した営業活動により利益率が改善。連結売上高の約47%を占める最大セグメント。
直近の概況
鈴東・琉球ブリッジ子会社化寄与で売上高39,536百万円(前期比5.9%増)、利益は11.1%増。
2026年3月期は建設需要の全体的な伸び悩みにより販売数量は減少したものの、大口需要先からの受注が堅調に推移し、製造原価や仕入価格上昇分の販売価格への転嫁が進んだ。加えて、2025年11月子会社化の鈴東株式会社および2025年12月子会社化の琉球ブリッジ株式会社の売上高が寄与し、売上高は39,536百万円(前期比5.9%増)となった。高付加価値製品の拡販や売上総利益率を意識した営業活動により、セグメント利益は2,726百万円(前期比11.1%増)と増益を達成した。一方、鈴東・琉球ブリッジの子会社化に伴う販売費及び一般管理費の増加や賃借料・人件費の増加が費用面での負担となった。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 都市部再開発工事・公共投資の堅調推移による大口受注増加と販売価格上昇
- 高付加価値製品の拡販および売上総利益率を意識した営業活動による利益率改善
- 鈴東株式会社(2025年11月)・琉球ブリッジ株式会社(2025年12月)の子会社化によるグループ販売力・売上高の拡充
- 新規販売先の開拓・休眠顧客の掘り起こし等オーガニック成長戦略の継続推進
- 国内6ヶ所の工場生産品・OEM生産品によるメーカー機能を活かした差別化供給
リスク
- 建設需要の全体的な伸び悩みによる販売数量減少リスク
- 人件費・賃借料・運賃等の販売費及び一般管理費の増加による利益率圧迫
- 資材価格・エネルギー価格の高止まりによる仕入コスト上昇リスク
- 住宅投資の低迷など建設分野ごとの需要格差拡大リスク
- M&Aによる子会社化に伴うのれん償却・統合コスト発生リスク
最終更新: 2026年6月23日

