フタバ産業株式会社7241
日本
フタバ産業の国内事業の中核セグメントで、連結売上高の約45%を占める
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(セグメント計) | 329,001百万円 | 記載なし | ↓ |
| セグメント利益 | 5,906百万円 | 記載なし | ↓ |
| セグメント利益率 | 1.8% | 記載なし | ↓ |
| セグメント資産 | 194,629百万円 | 記載なし | — |
| 減価償却費 | 14,940百万円 | 記載なし | — |
事業詳細
当社及び㈱フタバ九州が自動車等車両部品(ボデー系・排気系・足回り部品等)、環境機器部品、外販設備等を製造販売する。主要顧客はトヨタ自動車㈱(当セグメント売上高の大部分を占め、当連結会計年度の販売高は213,902百万円)。国内生産拠点を中心に、プレス加工技術を核とした部品供給を行う。2025年度から2027年度の中期経営計画では成長投資期間と位置付け、ボデー系部品の売上拡大と排気系部品の電動化対応を推進している。
直近の概況
決算短信の訂正はCF計算書・BSの科目組替が中心で、日本セグメント業績数値に変更なし
2026年6月17日付の訂正開示は、連結貸借対照表(仕掛品・その他流動資産・機械装置及び運搬具等の科目金額修正)および連結キャッシュ・フロー計算書(営業CF:38,644百万円→38,287百万円、投資CF:△26,532百万円→△26,429百万円、財務CF:△6,353百万円→△6,377百万円)の訂正であり、日本セグメントの売上高・セグメント利益等の損益数値は変更されていない。訂正は有価証券報告書作成過程での社内確認により判明した科目の組替・修正によるもの。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 合理化改善・ベストプラクティス活動によるコスト削減効果の継続
- 価格転嫁の実施による収益性改善
- 支給品・材料建値変動を除く実質売上高の増加
- ボデー系部品の売上拡大に向けた開発・能力向上投資(設備投資額19,405百万円)
- デジタル技術を活用したバーチャルワンファクトリー構築による間接業務スリム化
リスク
- 得意先(トヨタグループ等)の自動車生産台数減少による売上減(当連結会計年度は前年度比10.1%減収)
- 材料費・労務費・経費の増加による利益圧迫(セグメント利益は前年度比39.7%減)
- 電動化進展に伴う排気系部品需要の中長期的縮小リスク
- 支給品単価・材料建値変動による売上高の変動(利益影響はないが売上高の見かけ上の変動要因)
- トヨタ自動車㈱への売上集中リスク(当連結会計年度の販売高213,902百万円、連結売上高の30.3%)
最終更新: 2026年6月17日

