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株式会社一家ホールディングス

7127東証スタンダード小売業

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株式会社一家ホールディングス7127

飲食事業

グループ売上の約77%を占める中核事業。関東圏を中心に多業態直営店を展開。

期間今期前期増減率
売上高8,905百万円8,139百万円
セグメント利益(営業利益)415百万円55百万円
セグメント利益率4.7%0.7%
減価償却費266百万円233百万円
有形・無形固定資産増加額366百万円529百万円
減損損失52百万円141百万円
既存店売上高前年比+3.8%記載なし
既存店客数前年比△3.5%記載なし
既存店客単価前年比+7.6%記載なし
直営店舗数(期末)87店舗92店舗(前期末)

事業詳細

「屋台屋博多劇場」「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」「こだわりもん一家」「にのや」「韓国屋台ハンサム」「肉のウヱキ」など複数業態の直営飲食店を首都圏中心に展開。スタッフによる「おもてなし」を差別化軸とし、自社アプリを活用した会員獲得・リピーター育成に注力。2026年3月期末時点の直営店舗数は87店舗。新規出店3店舗、業態変更2店舗、閉店4店舗を実施。

直近の概況

売上高9.4%増・セグメント利益は前期比652.6%増と大幅改善。客単価上昇が牽引。

2026年3月期の飲食事業は売上高8,905百万円(前期比9.4%増)、セグメント利益415百万円(前期比652.6%増)と大幅な収益改善を達成。既存店は客数が前年同期比3.5%減の一方、客単価が同7.6%増となり、既存店売上高は同3.8%増。新規出店はドミナントエリアへ3店舗(ラムちゃん成田店・こだわりもん一家成田店・肉のウヱキ本八幡店)を実施。閉店4店舗・業態変更2店舗を経て期末直営店舗数は87店舗。店舗資産に係る減損損失52百万円を計上したが、前期(141百万円)から大幅に縮小。

主要プロダクト

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屋台屋博多劇場

九州・博多をテーマにした居酒屋業態。グループの主力ブランドとして首都圏を中心に多店舗展開。おもてなし接客を差別化軸とする。

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大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん

ラム肉を主軸としたジンギスカン専門の大衆酒場業態。2026年3月期に成田店を新規出店するなど積極的に展開。

service
こだわりもん一家

食材の品質にこだわった和食系居酒屋業態。2026年3月期に成田店を新規出店。

service
にのや(寿司トおでんにのや)

寿司とおでんを組み合わせた独自の和食業態。2026年3月期に「韓国屋台ハンサム 汐留店」からの業態変更により新橋汐留店を開業。

service
韓国屋台ハンサム

韓国屋台をテーマにした飲食業態。2026年3月期に渋谷店を「屋台屋博多劇場 渋谷宮益坂店」へ業態変更、藤沢店はにのやへ業態変更予定。

service
肉のウヱキ

肉料理を主軸とした飲食業態。2026年3月期に本八幡店を新規出店。

成長ドライバー

  • ドミナントエリアへの継続的な新規出店(2026年3月期に3店舗新規出店)
  • 既存店客単価の上昇(2026年3月期に前年同期比7.6%増)
  • 自社アプリを活用した会員獲得・リピーター客数の増加
  • 外部販促強化による新規客数の増加
  • アフターコロナの人流回復およびインバウンド需要の回復基調
  • 店舗オペレーション改善による経営効率化

リスク

  • 既存店客数の減少傾向(2026年3月期に前年同期比3.5%減)
  • 原材料費・光熱費の高騰による原価率上昇
  • 人材不足および採用コスト・人件費の増加(最低賃金上昇・社会保険適用拡大)
  • 店舗資産の減損リスク(2026年3月期に52百万円の減損損失を計上)
  • 天候不順など外部環境による客数変動リスク
  • 業態変更・閉店に伴う一時的なコスト発生リスク

最終更新: 2026年6月24日