株式会社Macbee Planet7095
LTVマーケティング事業
成果報酬型デジタルマーケティングを軸とする唯一の報告セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上収益(LTVマーケティング事業) | 49,363百万円 | 50,717百万円 | ↓ |
| セグメント利益 | 6,197百万円 | 7,201百万円 | ↓ |
| セグメント資産 | 10,002百万円 | 9,575百万円 | ↑ |
| 減価償却費及び償却費 | 66百万円 | 71百万円 | ↓ |
| 成果報酬売上収益 | 48,048百万円 | 49,259百万円 | ↓ |
| 固定報酬売上収益 | 1,314百万円 | 1,458百万円 | ↓ |
事業詳細
インターネット上でマーケティング活動を行うクライアントに対し、アフィリエイト広告・運用型広告等のコンサルティングを成果報酬型で提供する。独自のデータ解析プラットフォーム「ハニカム」によるLTV予測と、Webホスピタリティツール「Robee」を活用した消費者行動予測を組み合わせ、新規ユーザー獲得から既存顧客のリテンションまで一気通貫のマーケティング支援を行う。売上収益は成果報酬と固定報酬(サブスクリプション)で構成される。
直近の概況
主要顧客の個別要因が直撃し、売上・利益ともに前期比で大幅減少
2026年4月期のLTVマーケティング事業は、既存案件の拡大・新規案件受注は堅調に推移し、独自のデータ取得技術を活用した施策も実施したものの、一部主要顧客における個別要因の影響を受けた。その結果、売上収益は49,363百万円(前期比2.7%減)、セグメント利益は6,197百万円(前期比13.9%減)となり、利益率の低下が顕著となった。2027年4月期の連結業績予想では売上収益51,000百万円、営業利益3,000百万円と、さらなる営業利益の減少を見込んでいる。
主要プロダクト
成長ドライバー
- インターネット広告市場の継続的拡大(2025年前年比10.8%増、市場規模が日本の広告市場の過半数を初めて超過)
- 既存案件の拡大および新規案件受注の堅調な推移
- 独自のデータ取得技術(Zero Party Data等)を活用した施策の推進
- データ解析プラットフォーム「ハニカム」のデータ拡大とAIによるLTV予測精度向上
- 新規取引先の獲得および既存取引先との取引規模拡大への継続的注力
リスク
- 特定顧客・商材への売上集中リスク(一部主要顧客の個別要因が業績全体に直接影響)
- 一部主要顧客における個別要因による業績変動(2026年4月期セグメント利益13.9%減の主因)
- インターネット広告市場における競合激化および生成AIの登場による検索行動の変容
- スマートフォンアプリの普及やSNS・ショート動画・ライブ配信等の新興フォーマット台頭による広告効果の変化
- 取引先に対する貸付金の取立遅延リスクおよび未収入金の発生リスク
- 個人情報規制強化・法的規制変更によるデータ取得・活用への影響
- 米国通商政策・地政学リスク・金融資本市場変動等のマクロ環境悪化による広告主の予算削減リスク
最終更新: 2025年8月1日

