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アディッシュ株式会社

7093東証グロースサービス業

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市場

競合激化・技術不適応リスク

カスタマーリレーション事業は成長市場であるため新規参入競合が出現する可能性があり、低コスト・高品質なサービスが登場した場合に競争力が低下するリスクがある。また、新たな技術やビジネスモデルへの対応が遅れた場合、当社グループのサービスが不適応化し、事業及び業績に影響を及ぼす可能性がある。当社グループは市場ニーズと技術動向を注視しながら新サービス開発に取り組んでいる。

テクノロジー

情報漏洩リスク

当社グループは個人情報を含む機密情報や顧客企業の機密情報を取り扱っており、外部流出が発生した場合には顧客企業からの信頼が著しく低下し、事業及び業績に重大な影響を及ぼす可能性がある。対策としてISMS認証・プライバシーマーク取得、秘密保持契約の締結、アカウント管理システム・入退室管理システム・監視カメラ設置などの施策を講じているが、完全な防止を保証するものではない。

テクノロジー

人材確保・育成リスク

業界内の人材獲得競争の激化により、当社グループの人材が外部流出したり新規採用が困難になる可能性がある。また、サービス提供の実務を担う臨時従業員(アルバイトスタッフ)の確保が採用市場の急激な変化により困難になった場合、サービス提供及び販売活動が阻害されるおそれがある。当社グループは社内コミュニケーション強化、人材育成・抜擢、外部人材登用に取り組んでいる。

テクノロジー

ネットワーク障害リスク

当社グループは24時間365日のサービス提供体制を構築しており、通信ネットワークへの依存度が高い。サーバー停止、コンピュータウィルス被害、外部からの不正侵入、システム不具合、災害・停電による通信切断が発生した場合、サービス提供に支障をきたし、障害原因が当社グループにある場合は顧客企業からの信用低下につながる可能性がある。

テクノロジー

契約解約リスク

当社グループのサービス契約は原則6か月間で、一方の当事者が3か月前に書面通知することで解約が成立する仕組みであり、当社グループの意思とは無関係に突発的な解約が発生する可能性がある。収益性の高い取引先の解約が多発した場合には、業績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

財務

フィリピン子会社カントリーリスク

連結子会社adish International Corporationはフィリピン共和国で事業を展開しており、同国では法改正が頻繁に行われる特徴があるため、新たな法令制定により事業が法的規制を受けるリスクがある。また、台風などの自然災害による通信システム障害・従業員の通勤断絶・都市機能麻痺、さらにテロ活動の拡大によりサービス提供に支障が生じる可能性がある。

財務

特定人物への依存リスク

代表取締役の江戸浩樹氏は当社グループの事業・関連市場に関する豊富な知識と経験を有し、経営方針や事業戦略の決定など事業活動全般において重要な役割を果たしている。何らかの理由により同氏による業務遂行が困難となった場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性がある。当社グループは同氏への過度な依存を避けるための体制整備・人材登用・育成に取り組んでいる。

財務

繰延税金資産取崩しリスク

当社グループは将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して繰延税金資産を計上しているが、事業環境の変化による課税所得の減少や税制改正等により回収可能性を見直した結果、繰延税金資産の取崩しが発生し、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

市場

教育予算削減リスク

当社グループの一部事業は都道府県教育委員会・公立学校・私立学校法人にサービスを提供しており、政府及び地方自治体の教育予算動向の影響を受ける。政府・地方自治体の方針変更や財政状況の悪化により教育予算が削減された場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性がある。

財務

為替変動リスク

当社グループはフィリピン共和国に子会社を有しており、現地通貨建ての財政状態・経営成績は連結財務諸表作成時に円換算されるため、為替レートの変動により円換算後の価値が影響を受ける可能性がある。また、一部顧客との取引が外貨建てで行われており、換算時の為替レートにより経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年4月28日