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株式会社フロンティアインターナショナル

7050東証グロースサービス業

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株式会社フロンティアインターナショナル7050

プロモーション事業(株式会社フロンティアインターナショナル 単一セグメント)

体験価値を軸とした総合プロモーション事業を単一セグメントで展開

期間今期前期増減率
売上高(通期実績)29,948百万円20,335百万円
売上総利益(通期実績)5,531百万円3,893百万円
営業利益(通期実績)2,100百万円1,277百万円
経常利益(通期実績)2,108百万円1,267百万円
親会社株主に帰属する当期純利益(通期実績)1,245百万円876百万円
売上高営業利益率7.0%6.3%
1株当たり当期純利益139.80円98.44円
営業活動によるキャッシュ・フロー2,447百万円1,673百万円
現金及び現金同等物期末残高7,658百万円6,113百万円
売上高(翌期予想)30,100百万円29,948百万円
営業利益(翌期予想)2,110百万円2,100百万円

事業詳細

当社グループは「体験価値による課題解決力(Experience Solution)」をコア・コンピタンスとし、イベントプロモーション・デジタルプロモーション・キャンペーンプロモーション・PR・スペースプロデュース・店頭販売支援の6機能を統合的に提供する。企画から運営までをワンストップで担い、消費者との直接接点を通じたブランド体験・顧客体験の創出を実現。ゲーム関連・著名IP・大手小売等の大型継続案件を中心に、ほぼ全業種のクライアントから受注を獲得している。

直近の概況

2026年4月期は売上高47.3%増・営業利益64.4%増の大幅増収増益を達成

2026年4月期(2025年5月~2026年4月)は売上高29,948百万円(前期比47.3%増)、営業利益2,100百万円(同64.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,245百万円(同42.1%増)を達成。ゲーム関連・著名IP・大手小売等の大型継続案件拡大に加え、NPU株式会社の連結子会社化によるハイブランド案件の拡大が寄与。退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法へ変更(従業員数300人超に伴い)し、営業利益等が67百万円減少する影響があった。翌期(2027年4月期)はNPU株式会社の通期寄与等を前提に売上高30,100百万円、営業利益2,110百万円を予想。2026年2月1日付で株式1株につき2株の株式分割を実施。

主要プロダクト

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イベントプロモーション

ゲーム関連イベント案件や著名IPのポップアップストア運営案件等の大型継続案件が拡大。リアル回帰の潮流を背景に高い需要を維持している。

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デジタルプロモーション

大手小売企業のデジタル広告案件等の大型継続案件が拡大。リアルとデジタルを融合したソリューション提供を推進している。

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キャンペーンプロモーション

情報・通信、食品業界を中心に幅広い業種のクライアントに対してキャンペーン施策を提供。グループ会社間の共同提案によりソリューションの幅を拡大している。

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スペースプロデュース

ハイブランド案件を中心に空間演出・プロデュースを提供。M&A戦略によりハイブランド領域の案件を一気に拡大させている。

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店頭販売支援事業

店頭での消費者接点を活用したブランド体験・販売促進施策を提供。グループ各社のシナジーを活用した高品質なソリューション提案を推進している。

成長ドライバー

  • 本格的なリアル回帰によるイベント・プロモーション需要の高水準維持(ゲーム関連・著名IP・大手小売等の大型継続案件拡大)
  • ロールアップ戦略の着実な遂行によるハイブランド案件の拡大と新規クライアント開発の進展(NPU株式会社の連結子会社化を含む)
  • 連結グループ会社間の共同提案推進による幅広・高品質なソリューション提供とシナジー効果の実現
  • M&Aによるソリューション多様化と新規クライアント・既存クライアントの共同開発促進
  • ほぼ全業種のクライアントからの受注が前年実績を大きく上回る水準で推移していること

リスク

  • 大手広告会社各社によるプロモーション専業部門設置・子会社再編等、競合激化による限られた市場でのシェア争い
  • 円安進行等による物価高騰や貿易・関税環境の変化に伴う海外経済減速が国内消費・クライアント予算に与える影響
  • NPU株式会社の通期業績寄与を前提とした翌期予想において、同社の業績が想定を下回るリスク
  • 退職給付債務の計算方法変更(簡便法→原則法)に伴うコスト増加が利益率を圧迫するリスク
  • 人材確保・育成コストの増大(販売費及び一般管理費が前期2,616百万円から当期3,431百万円へ増加)が利益率を圧迫するリスク

最終更新: 2025年7月31日