岡谷電機産業株式会社6926
ガバナンス
監査役会設置会社として取締役5名(うち社外取締役2名、比率40%)で構成し、執行役員制を採用して監督と執行を分離。人事報酬委員会(委員長は社外取締役)を設置し、2026年3月期は取締役会24回・人事報酬委員会6回を全員出席で開催した。
リスク管理
リスク管理基本方針・規程を制定し、各拠点責任者に四半期1回のコンプライアンス・リスク管理報告を義務付け。経営企画室が四半期毎に集約・分析し、半期1回開催のコンプライアンス・リスク委員会および取締役会に報告する体制を整備。経営監査室が内部監査規程に基づき確認し、BCPの実効性向上にも取り組んでいる。なお、当連結会計年度及び前連結会計年度において重要な営業損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在すると認識している。
株主還元
2026年3月期も中間・期末ともに配当ゼロ(年間配当0円)。2027年3月期予想も同様に無配継続。2期連続の営業損失・純損失を受け、株主還元は実施されていない。自己株式取得は少額実施(63千円)。
配当方針
2026年3月期は中間・期末ともに配当を見送り、年間配当金は0円(配当金総額0百万円、配当性向0.0%)。2027年3月期予想も年間配当0円の無配を予定。2025年3月期も同様に無配であり、2期連続の無配継続となっている。
ESG
サステナビリティ重要事項はコンプライアンス・リスク委員会で議論のうえ年1回以上取締役会に報告する体制を整備。人材育成では多様な人材採用・公正な処遇制度を推進し、採用に占める女性割合18%(目標20%、2027年3月期)、年次有給休暇取得率76%(目標60%)を達成。岡谷グループ人権方針を制定しサプライヤーを含む人権尊重の仕組みも構築している。
最終更新: 2026年6月24日

