ガバナンス
取締役会は9名(社外取締役2名:鈴木雅氏・望月誠氏、いずれも独立役員)で構成される監査役会設置会社。当事業年度の取締役会開催回数は15回で全員高出席率。指名委員会・報酬委員会は設置されておらず、予算委員会が経営課題を幅広く審議し取締役会の充実に繋げる体制を採用。
リスク管理
「コンプライアンス・リスク管理委員会(CR管理委員会)」を設置し、サステナビリティ関連リスクを含む全社的リスクを統括管理。CR管理委員会の協議・承認内容は定期的に取締役会へ報告され、取締役会が監視・監督を行う体制。有事には社長を本部長とする「緊急対策本部」が危機管理にあたる。
株主還元
年1回期末配当を基本方針とし、安定的・継続的な配当とその増加を重視。2025年6月期実績は株式分割前140円(分割後換算70円相当)、2026年6月期予想は分割後90円(期末一括)。自己株式取得は取締役会決議で機動的に実施可能な定款規定あり。
配当方針
長期的な視野に立ち安定的かつ継続的な配当とその増加を重視し、適正な利益配分の継続を基本方針とする。年1回期末に剰余金の配当を実施(決定機関:株主総会)。2025年7月1日付で1株につき2株の株式分割を実施。2025年6月期実績:期末140円(株式分割前の実際の配当金額)。2026年6月期予想:期末90円(株式分割後)、年間合計90円。第2四半期末配当は0円。業績予想からの修正なし(2025年8月13日公表値を維持)。
ESG
サステナビリティのガバナンスは取締役会が担い、CR管理委員会がリスク管理を統括。人材面では教育委員会設置・AI/DX人材育成・1on1ミーティング等を推進し、性別・国籍・キャリア問わず多様な人材活用を方針とするが、具体的なESG指標・目標は未設定。管理職に占める女性割合0.0%、男性育児休業取得率75.0%、全労働者の男女賃金差異58.9%(正規65.1%、非正規87.2%)。
最終更新: 2025年9月24日

