伊豆シャボテンリゾート株式会社6819
レジャー事業
伊豆半島の動物公園群を運営するグループ中核セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年3月期) | 3,662百万円 | 3,530百万円 | ↑ |
| セグメント利益(2026年3月期) | 808百万円 | 848百万円 | ↓ |
| 来場者数(2026年3月期) | 1,585千人 | 1,641千人(前年同期比56千人減) | ↓ |
| 減価償却費(2026年3月期) | 269百万円 | 247百万円 | ↑ |
| セグメント資産(2026年3月期末) | 4,919百万円 | 4,161百万円 | ↑ |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(2026年3月期) | 249百万円 | 383百万円 | ↓ |
事業詳細
株式会社伊豆シャボテン公園が運営する伊豆シャボテン動物公園を中心に、伊豆半島に所在する複数の公園施設でサービスを提供する。国内外の観光客・ファミリー層を主要顧客とし、動物との触れ合い体験・アトラクション・物販・イベント等を通じて来園者の満足度向上を図る。2026年3月期はグループ全体売上高5,591百万円の約65%を占める主力セグメントであり、サバンナエリア拡大など施設強化を継続している。
直近の概況
売上高は増収も来場者数減少・コスト増でセグメント利益は前期比4.7%減
2026年3月期のレジャー事業は売上高3,662百万円(前期比3.7%増)と増収を確保したが、来場者数は前年同期比56千人減の1,585千人にとどまった。セグメント利益は808百万円(前期比4.7%減)と減益。減価償却費が269百万円(前期比22百万円増)に増加するなどコスト負担が重く、利益率が低下した。次期に向けてはサバンナエリアの拡大や城ケ崎海岸の観光拠点化を推進する方針。
主要プロダクト
成長ドライバー
- インバウンド需要の増加による国内外観光客の取り込み強化
- サバンナエリア拡大など施設リニューアルによる来場者満足度・集客力の向上
- 季節イベント(伊豆高原グランイルミ等)の拡充による通年集客の向上
- 城ケ崎海岸等の新たな観光拠点整備によるグループ全体の集客力強化
- 物販・オリジナル商品の拡充による客単価の向上
- グループ内施設(ホテル・アニタッチ)との協業によるシナジー効果
リスク
- 来場者数の減少傾向(2026年3月期は前年同期比56千人減の1,585千人)
- 人件費上昇に伴うコスト増加による利益率の圧迫
- 物価上昇が個人消費・レジャー支出に与える悪影響
- 天候・自然災害等の外部要因による来場者数の変動リスク
- 競合レジャー施設の増加による集客競争の激化
- 米国通商政策・中東情勢等の国際情勢変動によるインバウンド需要への影響
最終更新: 2026年6月26日

