ガバナンス
指名委員会等設置会社として、取締役11名中9名が社外取締役(社外比率約82%)で構成され、取締役会議長も社外取締役が務める。指名・監査・報酬の各委員会は全委員が社外取締役で構成され、執行側から独立した実効性の高い監督体制を構築している。
リスク管理
各ビジネスユニット・子会社・社内部署が担当領域でリスクを定期評価し、グループリスク管理担当執行役が体制整備を統括。サイバーセキュリティはCDO・GISO主導のグローバル情報セキュリティチームが管理し、取締役会が少なくとも年数回のブリーフィングを受けて監督する体制を整備している。SOX法準拠の財務報告内部統制も有効と評価されている。
株主還元
2026年3月期の年間配当は1株25円(中間12.50円・期末12.50円)、配当総額148,560百万円、配当性向14.5%。2027年3月期は年間35円に増配予定。2026年5月に上限2億3,000万株・5,000億円の自己株式取得枠を設定し、184,494,319株の消却も決定。
配当方針
中間・期末の年2回配当を実施。2026年3月期の年間配当は1株25円(配当総額148,560百万円、配当性向14.5%)。2027年3月期は年間35円(中間17.50円・期末17.50円)に増配予定。なお、2025年10月1日付でソニーフィナンシャルグループ株式会社のパーシャル・スピンオフを実行し、2025年9月30日基準日にてSFGI株式を現物配当(帳簿価額総額463,885,829,967円、1株当たり77.61円)として実施(上記配当金額には含まない)。
ESG
重要トピックとして「多様性」「人権の尊重」「気候変動」を特定し、長期環境計画「Road to Zero」のもと2040年バリューチェーン全体ネットゼロ(SBTi認定取得済)を目標とする。2030年度までにスコープ1・2を2025年度比60%削減・事業所電力100%再エネ化、スコープ3を25%削減する中間目標「Green Management 2030」を策定。人権デュー・ディリジェンス実施規則を2025年度に新たに策定し、サプライチェーン・労働環境・製品安全の3重点領域を設定している。
最終更新: 2026年6月18日

