株式会社共和コーポレーション6570
アミューズメント施設運営
共和コーポレーションの主力事業。全国73店舗を展開するアミューズメント施設運営セグメント。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(通期) | 18,969百万円 | 15,278百万円 | ↑ |
| セグメント利益(営業利益、通期) | 2,240百万円 | 1,656百万円 | ↑ |
| セグメント資産(通期末) | 10,728百万円 | 8,716百万円 | ↑ |
| 減価償却費(通期) | 2,258百万円 | 1,948百万円 | ↑ |
| 有形・無形固定資産増加額(通期) | 3,709百万円 | 2,800百万円 | ↑ |
| 期末店舗数 | 73店舗 | 65店舗 | ↑ |
事業詳細
長野県を中心に北海道・東北・関東・甲信越・北陸・東海・近畿・中国・四国エリアのロードサイドや複合商業施設等に73店舗(2026年3月末)を展開する独立系アミューズメント施設運営事業。景品ゲーム・テレビゲーム・メダルゲームを主軸に、「明るい・安心・三世代」をモットーとした清潔で安全な店舗運営を行う。バッティングセンターやボウリング場の併設型大型店舗も展開し、三世代が楽しめる遊空間を提供する。管理委託業務も手掛ける。
直近の概況
過去最高の出店数(9店舗新規開設)と景品ゲーム好調により売上高・利益ともに過去最高を更新。
2026年3月期は年間9店舗を新規出店(1店舗閉店、純増8店舗)し、期末店舗数は73店舗となった。12月に広島県4店舗目「アピナ広島八丁堀西店」、3月に島根県初出店「アピナ浜田店」等を開設。景品ゲームジャンルが年間を通じて好調に推移し来店客数も前年比増加。新規出店に伴う関連費用増加を各店舗の想定超の業績が吸収し、セグメント売上高は前期比24.2%増の18,969百万円、セグメント利益は同35.3%増の2,240百万円と全指標で過去最高を達成した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 景品ゲームジャンルの継続的な人気拡大と来店客数の増加
- 景品ゲーム機の積極的な増台とバラエティ豊富な景品ラインナップの充実
- TVアニメとのコラボイベント・限定グッズ販売・全店舗期間限定キャンペーン等による新規顧客層の取り込み
- 中期計画に基づく積極的な新規出店(2026年3月期に9店舗新規開設、純増8店舗)による規模拡大
- 島根県初出店など新エリアへの進出によるカバレッジ拡大
- 公式アプリ・SNSを通じた販促活動による顧客エンゲージメント向上
リスク
- 物価高・円安による仕入れコスト(景品・アミューズメント機器)の増加
- アミューズメント業界における競争激化(個別店舗の規模拡大・機器増台が進む)
- 人口動態の変化・価値観の多様化に伴う消費行動の変化
- 積極的な新規出店に伴う借入金依存度の高さと財務レバレッジの上昇リスク(長期借入金残高4,820百万円)
- 資産除去債務の見積り変更(当期270百万円増加)など原状回復コストの増大リスク
- 店舗間距離が長いことによる機器メンテナンス・景品供給・人員管理の非効率リスク
最終更新: 2026年6月23日

