株式会社共和コーポレーション6570
アミューズメント施設運営
共和コーポレーションの主力事業。全国76店舗を展開するアミューズメント施設運営セグメント。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(第1四半期累計) | 5,085百万円 | 4,024百万円 | ↑ |
| セグメント利益(営業利益、第1四半期累計) | 541百万円 | 362百万円 | ↑ |
| 期末店舗数 | 76店舗 | 73店舗(2026年3月末) | ↑ |
事業詳細
長野県を中心に北海道・東北・関東・甲信越・北陸・東海・近畿・中国・四国エリアのロードサイドや複合商業施設等に76店舗(2026年6月末)を展開する独立系アミューズメント施設運営事業。景品ゲーム・テレビゲーム・メダルゲームを主軸に、「明るい・安心・三世代」をモットーとした清潔で安全な店舗運営を行う。バッティングセンターやボウリング場の併設型大型店舗も展開し、三世代が楽しめる遊空間を提供する。管理委託業務も手掛ける。
直近の概況
景品ゲーム好調が継続し売上高26.4%増、利益49.4%増と大幅増収増益。
当第1四半期連結累計期間(2026年4-6月)は個人消費の持ち直しを背景に景品ゲームへの根強い人気が継続。景品ゲーム機の増台と幅広い景品ラインナップ、全店共通キャンペーン、公式アプリを活用した情報発信により既存客の来店促進と新規客層の取り込みを実現した。5月に愛知県「アピナ太田川店」を含む3店舗を新規出店し、総店舗数は76店舗となった。この結果、売上高は5,085百万円(前年同期比26.4%増)、セグメント利益は541百万円(同49.4%増)となった。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 景品ゲームジャンルの継続的な人気拡大と来店客数の増加
- 景品ゲーム機の積極的な増台とバラエティ豊富な景品ラインナップの充実
- 全店共通キャンペーン・公式アプリを活用した情報発信による新規顧客層の取り込み
- 積極的な新規出店(第1四半期に3店舗新規出店)による規模拡大
- 新エリア(愛知県等)への進出によるカバレッジ拡大
リスク
- 物価高・円安による仕入れコスト(景品・アミューズメント機器)の増加
- アミューズメント業界における競争激化(個別店舗の規模拡大・機器増台が進む)
- 人口動態の変化・価値観の多様化に伴う消費行動の変化
- 積極的な新規出店に伴う借入金依存度の高さと財務レバレッジの上昇リスク(長期借入金残高5,220百万円)
- 資産除去債務の増大(当第1四半期に1,078百万円へ増加)など原状回復コストの増大リスク
- 店舗間距離が長いことによる機器メンテナンス・景品供給・人員管理の非効率リスク
最終更新: 2026年8月10日

