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6554東証グロースサービス業

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株式会社エスユーエス6554

ソリューション事業

エスユーエスの中核事業。エンジニア派遣・請負で増収増益を継続。

期間今期前期増減率
売上高(2026年9月期中間期累計)7,471百万円6,666百万円(2025年9月期中間期累計)
セグメント利益(2026年9月期中間期累計)855百万円729百万円(2025年9月期中間期累計)
在籍エンジニア数2,105人(2026年3月末時点)2,155人(2025年9月末時点)
稼働率(2026年9月期中間期)96.9%94.2%(2025年9月期通期)
派遣単価増加率(前年同期比)+4.4%+3.8%(2025年9月期通期)
売上高前年同期比増収率+12.1%
セグメント利益前年同期比増益率+17.4%

事業詳細

国内複数拠点を展開するエンジニア特化型人材派遣・業務受託事業。IT・機械・電気電子・化学バイオの4分野で大手メーカーやシステムインテグレーターを主要顧客とする。エンジニアを正社員として雇用し、テクニカルスキルとヒューマンスキルの両面から育成する「社会人学校」モデルを採用。派遣契約に加え、IT請負・製造請負等の請負契約も展開し、プロジェクト・チーム単位での受注体制を強化。連結売上高の約93%を占めるグループ中核セグメント。

直近の概況

派遣単価4.4%上昇・IT請負拡大で中間期売上高12.1%増、利益17.4%増を達成。

2026年9月期中間期(2025年10月〜2026年3月)において、ソリューション事業の売上高は7,471百万円(前年同期比12.1%増)、セグメント利益は855百万円(同17.4%増)。派遣業務では育成重視の姿勢が奏功し派遣単価が前年同期比4.4%上昇。IT請負は東日本エリアを中心に受注拡大が堅調で案件利益率も上昇。生成AIツール導入によるエンジニアのAIスキル向上や上流案件参画を推進するビジネスパートナー連携施策に着手。福岡オフィス開設準備費用等の販管費増加は売上総利益の伸長で吸収した。

主要プロダクト

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エンジニア派遣サービス

IT関連企業および国内製造業を主要顧客とし、慢性的なエンジニア不足に対応。継続的な教育による高付加価値化を推進し、2026年3月期中間期の派遣単価は前年同期比4.4%上昇。2026年3月末時点の在籍エンジニア数は2,105人、稼働率は96.9%。

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IT請負サービス

東日本エリアを中心とした受注拡大が堅調に推移。エンジニアの増員による受注体制強化により高い増収基調を維持。案件利益率の上昇も寄与し、成長性と収益性の両面で着実な進捗を示している。

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製造請負サービス

国内製造業の旺盛な人材需要を背景に、プロジェクト・チーム単位での受注体制を強化。IT請負とともに請負業務全体の増収基調を支える。

成長ドライバー

  • IT関連企業・国内製造業における慢性的なエンジニア不足による旺盛な人材需要の継続
  • 継続的なエンジニア教育による高付加価値化と派遣単価の上昇(2026年9月期中間期前年同期比+4.4%)
  • 新卒・経験者採用の計画通りの進捗による在籍エンジニア数の着実な増加
  • IT請負における東日本エリアを中心とした受注拡大とエンジニア増員による受注体制強化
  • 生成AIツール導入によるエンジニアのAIスキル向上および上流案件参画を推進するビジネスパートナー連携施策の着手
  • 福岡オフィス開設による地域拠点拡充と新規顧客開拓

リスク

  • エンジニア採用競争の激化による採用広告費・人件費等の販管費増加圧力
  • 育成期間中の稼働率低下リスク(育成と稼働の適正バランス調整が売上総利益率に影響)
  • 主要取引先であるIT関連企業・製造業の設備投資・DX投資の縮小による需要減退リスク
  • 米国通商政策の影響等マクロ経済の下振れによる製造業顧客の発注抑制リスク
  • エンジニアの離職・定着率低下による稼働人数の減少リスク
  • ビジネスパートナー活用施策費・業務委託費の増加による収益性への影響

最終更新: 2025年12月22日