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6545東証グロースサービス業

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株式会社インターネットインフィニティー6545

ヘルスケアソリューション事業

超高齢社会の課題解決を担う同社の中核セグメント

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2026年3月期通期)4,232百万円3,554百万円
セグメント営業利益(2026年3月期通期)686百万円525百万円
セグメント営業利益率(2026年3月期通期)16.2%14.8%
減価償却費(2026年3月期通期)163百万円83百万円
レコードブック・ブランド合計店舗数(2026年3月期末)242店舗236店舗
のれん償却額(2026年3月期通期・セグメント)65百万円27百万円
のれん未償却残高(2026年3月期末・セグメント)399百万円168百万円
減損損失(2026年3月期通期・セグメント)12百万円42百万円

事業詳細

短時間リハビリ型通所介護サービス「レコードブック」のFC展開(レコードブック事業)、ケアマネジャーネットワークを活用したシルバーマーケティング支援・仕事と介護の両立支援および介護保険請求ソフト開発・販売等(DXソリューション事業)、福祉用具貸与・住宅リフォーム等(アクティブライフ事業)の3事業で構成。2025年4月にセントワークス株式会社を子会社化し、中規模介護事業者向けDXソリューション事業を強化。

直近の概況

セントワークス子会社化で売上高19.1%増、営業利益30.6%増を達成

2025年4月にセントワークス株式会社を100%子会社化し、DXソリューション事業が大幅拡大。セグメント売上高は4,232百万円(前期比19.1%増)、営業利益は686百万円(同30.6%増)。レコードブック事業は直営22ヵ所・FC201ヵ所・名鉄レコードブック19ヵ所の計242店舗に拡大し、既存店稼働率も上昇。一方、正光技建の構造改革に伴うのれん減損損失12百万円を特別損失に計上。2026年6月にフルケアと正光技建の合併を予定し、アクティブライフ事業の経営資源集約を進める。

主要プロダクト

service
レコードブック

要支援・軽度要介護高齢者を主な対象とした短時間リハビリ型デイサービス。直営22ヵ所・フランチャイズ201ヵ所・名鉄レコードブック19ヵ所の合計242店舗(2026年3月期末)を展開。既存店舗の稼働率は上昇傾向で推移し、直営店舗1店舗当たり売上高およびロイヤルティ収入は前期比増加。

platform
ケアマネジメント・オンライン

ケアマネジャー11万人超のネットワークを活用し、企業向けシルバーマーケティング支援・メディカルソリューション領域のサービスを提供するプラットフォーム。DXソリューション事業の中核を担う。

service
仕事と介護の両立支援(わかるかいごBiz)

当連結会計年度において堅調に推移し、受注拡大が継続。DXソリューション事業の主要収益源の一つ。翌期も受注拡大を目指す方針。

product
中規模介護事業者向けDXソリューション(セントワークス)

2025年4月に株式100%取得により連結子会社化したセントワークス株式会社が提供する介護保険請求ソフトウエアを中心に、中規模介護事業者向けDXソリューション事業を展開。のれん償却費やM&A・PMI一時費用の影響を受けつつも、当期より連結損益に寄与。

service
アクティブライフ事業

株式会社フルケア・株式会社カンケイ舎が営む福祉用具貸与事業は堅調に推移。一方、株式会社正光技建は利益率改善を目的とした構造改革を実行した結果、売上高は減少。2026年6月1日を効力発生日として株式会社フルケアを存続会社、株式会社正光技建を消滅会社とする吸収合併を予定。

成長ドライバー

  • レコードブックFCネットワークの継続拡大(2026年3月期末242店舗、前期末比6店舗増)および既存店舗稼働率の上昇による直営店舗1店舗当たり売上高・ロイヤルティ収入の増加
  • セントワークス子会社化を起点とした中規模介護事業者向けDXソリューション事業の本格展開
  • 仕事と介護の両立支援サービスの堅調な受注拡大継続
  • 2027年介護保険制度改正に向けた介護DX需要の加速(AIやICT活用による業務効率化ニーズの高まり)
  • ケアマネジャー11万人超のネットワークを活用したシルバーマーケティング支援の再拡大
  • フルケアと正光技建の合併によるアクティブライフ事業の経営資源集約と収益力強化

リスク

  • セントワークス子会社化に伴うのれん償却費(当期65百万円)・PMI一時費用の継続的な利益圧迫
  • フランチャイズ加盟店の5年契約満了に伴うレンタルプラン変更による売上高・原価の同額減少(構造的な売上高押し下げ要因)
  • 介護人材不足による店舗運営コストの上昇および稼働率維持の困難化
  • 介護保険制度改定リスク(2027年改正における報酬単価の引き下げ等が直営店・FC加盟店の収益に直接影響)
  • フルケアと正光技建の合併統合プロセスにおけるPMIリスクおよび想定外の費用発生
  • 全社費用配賦(調整額)の増加(当期549百万円、前期463百万円)によるセグメント利益の実態把握の複雑化

最終更新: 2026年6月26日