株式会社ユニバーサルエンターテインメント logo

株式会社ユニバーサルエンターテインメント

6425東証スタンダード機械

株式会社ユニバーサルエンターテインメント logo
株式会社ユニバーサルエンターテインメント6425

遊技機事業

パチスロ・パチンコ機の研究・開発・製造・販売を行うコア事業

期間今期前期増減率
売上高(2026年12月期第1四半期)12,841百万円8,750百万円(2025年12月期第1四半期)
営業利益(2026年12月期第1四半期)4,483百万円△1,199百万円(2025年12月期第1四半期)
調整後EBITDA(2026年12月期第1四半期)4,952百万円△840百万円(2025年12月期第1四半期)
販売台数(2026年12月期第1四半期実績)26,378台
販売台数(2026年12月期第2四半期受注済)60,000台
売上高(2025年12月期通期)56,708百万円
営業利益(2025年12月期通期)10,662百万円

事業詳細

当社グループのコア事業であり、パチスロ機・パチンコ機および周辺機器の研究・開発・製造・販売を一貫して手掛ける。当社本体が企画・開発・販売を担い、複数の製造子会社が製造を担当する。スマート遊技機の普及を追い風に、2026年12月期第1四半期は売上高12,841百万円・営業利益4,483百万円と大幅な黒字転換を達成し、グループ全体の収益を支える柱となっている。

直近の概況

スマスロ新機種が好評、第1四半期は前年同期比46.8%増収・営業黒字転換

2026年12月期第1四半期の遊技機事業は売上高12,841百万円(前年同期比46.8%増)、営業利益4,483百万円(前年同期は営業損失1,199百万円)と大幅な黒字転換を達成。スマスロ ハナビ・スマスロ サンダーVの連続リリースが販売・稼働ともに好評を得た。型式試験への適合も計画通りに進み、販売台数は前年同期を上回った。第2四半期は受注済み60,000台と大幅な積み上げが見込まれ、スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-等の大型タイトルの投入が控えている。

主要プロダクト

product
スマートパチスロ機

スマスロ ハナビ(ハナビシリーズ初のスマートパチスロ)、スマスロ サンダーV(ボーナストリガー(BT)搭載スマスロ第2弾)等をリリース。新台販売の大部分を占めるまでに普及し、パチスロ市場全体を牽引している。第2四半期にはスマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-(11年振りのミリオンゴッドシリーズ正統後継機)の販売も実施。

product
スマートパチンコ機

LT3.0プラスを搭載したスマートパチンコが主流となりつつある。当第1四半期はLT搭載機『Pえとたま2 神祭 干支甘』の販売を実施。第2四半期には『eラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』の市場投入および『e冥妃転生』の販売を開始。スマートパチンコの設置シェアは伸長している。

product
周辺機器

パチスロ機・パチンコ機に付随する周辺機器の製造・販売を行う。

成長ドライバー

  • スマートパチスロの新台販売シェア拡大と堅調な稼働継続
  • ボーナストリガー(BT)搭載機の登場によるパチスロ市場の多様化・拡大
  • LT3.0プラス搭載スマートパチンコの市場投入加速によるパチンコ市場の活性化
  • 人気IPコンテンツ(ミリオンゴッドシリーズ、まどか☆マギカ、ハナビ、サンダーV等)を活用した魅力的な製品ラインナップ
  • 特許戦略の強化による技術差別化と知的財産の活用
  • 第2四半期受注済み60,000台という大型受注残による売上の可視性

リスク

  • 少子化・レジャー多様化に伴う遊技人口の長期的減少とパチンコホール店舗数の縮小
  • 規制強化(遊技機規則改正等)による開発・販売環境の変化
  • 原材料コスト・資源価格の変動による製造コスト上昇リスク
  • スマート遊技機への移行に伴う開発投資負担の増大
  • 競合他社との販売シェア争いの激化
  • パチンコ機の全体稼働が依然として低調に推移しており、総販売台数が減少傾向にあること

最終更新: 2026年3月30日