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6425・東証スタンダード・機械

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株式会社ユニバーサルエンターテインメント6425

遊技機事業

パチスロ・パチンコ機の研究・開発・製造・販売を行うコア事業

期間今期前期増減率
売上高(2026年12月期中間期)45,926百万円27,159百万円(2025年12月期中間期)↑
営業利益(2026年12月期中間期)14,166百万円5,175百万円(2025年12月期中間期)↑
調整後EBITDA(2026年12月期中間期)15,156百万円6,105百万円(2025年12月期中間期、前年同期比148.3%増から逆算)↑
総販売台数(2026年12月期中間期実績)87,915台——
販売台数(第1四半期)26,378台——
販売台数(第2四半期)61,537台受注済60,000台(前回予想)↑
販売台数(第3四半期受注済)26,000台——

事業詳細

当社グループのコア事業であり、パチスロ機・パチンコ機および周辺機器の研究・開発・製造・販売を一貫して手掛ける。当社本体が企画・開発・販売を担い、複数の製造子会社が製造を担当する。スマート遊技機の普及を追い風に、2026年12月期第2四半期(中間期)は売上高45,926百万円・営業利益14,166百万円と大幅増収増益を達成し、グループ全体の収益を支える柱となっている。

直近の概況

中間期売上・営業利益とも大幅増、ミリオンゴッド新作が市場を牽引

当中間連結会計期間の売上高は45,926百万円(前年同期比69.1%増)、営業利益は14,166百万円(前年同期比173.7%増)と大幅な増収増益を達成。スマートパチスロの新台販売が好調に推移し市場を牽引する一方、パチンコ市場は稼働低迷により販売市場は縮小傾向が継続。『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』が市場から高評価を得て牽引役となった。

主要プロダクト

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スマートパチスロ機

『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』(11年ぶりのシリーズ正統後継機)、総販売元として株式会社エンターライズ社製『スマスロ バイオハザードRE:3』、新規IP『スマスロ BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』を販売。特に『ミリオンゴッド-神々の軌跡-』は市場評価が高く、パチスロ市場を牽引する機種の一つとなっている。

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スマートパチンコ機

ラッキートリガー(LT)3.0プラスを搭載した『eラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』『e冥妃転生』の2機種を販売。パチンコ市場全体の稼働は低迷が続くが、多彩なゲーム性の機種投入で市場活性化を図っている。

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周辺機器

パチスロ・パチンコ機本体に加え、関連する周辺機器の開発・製造・販売を継続的に行っている。

成長ドライバー

  • スマートパチスロの新台販売好調と稼働面での市場牽引
  • 11年ぶりのミリオンゴッド正統後継機など人気IPシリーズの後継機種投入
  • 話題性の高い新規IPコンテンツ(BIRDIE WING等)の投入による製品ラインナップ強化
  • LT3.0プラス搭載スマートパチンコの市場投入継続によるパチンコ市場活性化への取り組み
  • 第3四半期受注済み26,000台という受注残による売上の可視性
  • 他社製品の総販売元として市場参入する機種多様化戦略(エンターライズ社製、コナミアミューズメント社製等)

リスク

  • 少子化・レジャー多様化に伴う遊技人口の長期的減少とパチンコホール店舗数の縮小
  • 規制強化(遊技機規則改正等)による開発・販売環境の変化
  • 原材料コスト・資源価格の変動による製造コスト上昇リスク
  • スマート遊技機への移行に伴う開発投資負担の増大
  • 競合他社との販売シェア争いの激化
  • パチンコ機の全体稼働が依然として低調に推移し、販売市場が縮小傾向にあること

最終更新: 2026年8月7日