理想科学工業株式会社6413
不動産事業
自社保有ビルの賃貸等を行う高収益・安定収益セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年3月期通期) | 1,061百万円 | 1,025百万円 | ↑ |
| セグメント利益(2026年3月期通期) | 642百万円 | 622百万円 | ↑ |
| 営業利益率(2026年3月期通期) | 60.5% | 60.7% | — |
| 減価償却費(2026年3月期通期) | 108百万円 | 101百万円 | ↑ |
事業詳細
理想科学工業株式会社が直接運営する不動産セグメントで、ビルの賃貸等を事業内容とする。主要な関係会社は当社(理想科学工業)のみであり、グループ内では印刷機器関連事業を補完する安定的なキャッシュ創出源として位置づけられる。売上規模は連結全体の約1.3%と小規模ながら、営業利益率は60%超の高収益体質を維持しており、2026年3月期は前期比で増収増益を達成した。
直近の概況
2026年3月期は前期比3.6%増収・3.3%増益と安定成長を継続
2026年3月期通期の不動産事業は、売上高1,061百万円(前期比3.6%増)、セグメント利益642百万円(同3.3%増)となり、増収増益を達成した。営業利益率は60.5%と前期(60.7%)とほぼ同水準を維持しており、高収益体質は継続している。減価償却費は108百万円(前期比6.9%増)とやや増加したものの、利益水準への影響は軽微にとどまった。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 自社保有不動産を活用した安定的な賃料収入
- 高い営業利益率(60%超)による収益貢献
- 2026年3月期において前期比増収増益を達成し、収益水準が回復・拡大傾向
リスク
- 賃料水準の低下や空室率上昇による収益悪化リスク
- 保有不動産の固定資産減損リスク
- 減価償却費の増加傾向(2026年3月期は前期比6.9%増)による利益圧迫
- 連結売上高に占める比率が約1.3%と小規模であり、グループ全体業績への貢献余地が限定的
最終更新: 2026年6月18日

