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6177東証グロースサービス業

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メディア事業

広告・メディア共創企画を軸にグループ唯一のセグメント黒字を継続する収益柱

期間今期前期増減率
売上高(セグメント計)223百万円(2026年12月期第1四半期)984百万円(2025年12月期通期)
セグメント利益6百万円(2026年12月期第1四半期)36百万円(2025年12月期通期)

事業詳細

「AppBank.net」の広告収益、戦略的パートナー(PLANA社等)との協業による地方放送局等の他社メディア媒体枠販売・フィー収益、YouTube・ニコニコ等の動画プラットフォームを通じた広告・有料会員収益を獲得する。メディア共創企画事業では主に地方メディアとの事業開発に取り組み、AI活用による記事制作体制強化やAIO対応等のメディア運営最適化も推進している。

直近の概況

メディア共創企画事業の売上回復によりセグメント黒字を継続

2026年12月期第1四半期(2026年1月〜3月)のメディア事業売上高は223百万円(セグメント間内部売上含む計上額)、セグメント利益は6百万円。メディア共創企画事業において一時的なインシデントで落ち込んでいた売上高が回復し、前事業年度に引き続きセグメント黒字を維持した。AI活用による記事制作体制強化やAIO対応等のメディア運営最適化にも継続的に取り組んでいる。

主要プロダクト

platform
AppBank.net

AI活用による記事制作体制の強化やAIOを始めとするAI環境下でのメディア運営最適化を図り、他社プラットフォームへの記事配信等を通じてPV数の増加および広告売上高の向上を目指している。

service
メディア共創企画事業

主に地方放送局等の他社メディアとの各種協業を行い、TV広告枠販売等を通じた収益を獲得する。2026年12月期第1四半期においても一時的なインシデントで落ち込んだ売上高が回復し、セグメント黒字継続に貢献した。

platform
動画サービス事業

当社が培ってきた動画制作ノウハウおよび最新トレンドを反映した動画を作成し、動画視聴回数並びに広告収益の向上を図る。「AppBank.net」との集客シナジーも活用している。

成長ドライバー

  • メディア共創企画事業の継続拡大(地方放送局等との協業によるTV広告枠販売の増加)
  • 「AppBank.net」のAI活用による記事制作体制強化とPV数・広告単価向上への取り組み
  • 戦略的パートナー(PLANA社・クオンタムリープ社等)との協業深化による新規案件獲得
  • 動画チャンネルの制作体制最適化による収益性向上
  • AIソリューション事業等の新規事業立ち上げによる収益源多様化
  • メディア共創企画事業を起点としたエンターテインメントIP・AIソリューションを活用した地方経済活性化事業の展開

リスク

  • 主要顧客(プラナコーポレーション東京・大阪)への売上集中リスク(両社合計でセグメント売上高の大半を占める)
  • インターネット広告市場における広告単価変動リスク
  • ユーザーの嗜好や人気動画コンテンツのトレンド変化による視聴数・広告収益の変動リスク
  • AI普及に伴うメディア運営環境の急速な変化リスク(検索エンジンのAI化・AIO等)
  • 10期連続営業損失を計上する親会社の財務基盤の脆弱性(継続企業の前提に関する重要事象が存在)
  • メディア共創企画事業における一時的なインシデント等による売上変動リスク

最終更新: 2026年3月30日