シンメンテホールディングス株式会社6086
トータルメンテナンスサービス事業(単一セグメント)
店舗・施設向けメンテナンスをワンストップで提供する単一事業会社
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2027年2月期第1四半期累計) | 7,565百万円 | 6,744百万円(前年同期) | ↑ |
| 営業利益(2027年2月期第1四半期累計) | 498百万円 | 445百万円(前年同期) | ↑ |
| 経常利益(2027年2月期第1四半期累計) | 497百万円 | 472百万円(前年同期) | ↑ |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(2027年2月期第1四半期累計) | 362百万円 | 305百万円(前年同期) | ↑ |
| 売上高営業利益率(2027年2月期第1四半期累計) | 6.6% | 6.6%(前年同期) | — |
| 総資産(2027年2月期第1四半期末) | 10,773百万円 | 11,088百万円(2026年2月期末) | ↓ |
| 純資産(2027年2月期第1四半期末) | 4,525百万円 | 4,637百万円(2026年2月期末) | ↓ |
| 自己資本比率(2027年2月期第1四半期末) | 42.0% | 41.8%(2026年2月期末) | ↑ |
| 1株当たり四半期純利益 | 19.22円 | 16.15円(前年同期) | ↑ |
| 通期売上高予想(2027年2月期) | 33,367百万円 | 29,946百万円(2026年2月期実績) | ↑ |
| 通期営業利益予想(2027年2月期) | 2,001百万円 | 1,857百万円(2026年2月期実績) | ↑ |
事業詳細
大手飲食業界・物販小売業・介護業等を主要顧客とし、全国のメンテキーパー(協力業者)ネットワークを活用して、店舗・施設の設備・機器・内外装の修理修繕をワンストップで提供する。24時間365日の受付体制と全国対応力を強みとし、緊急メンテナンス・予防メンテナンス・メンテナンスアウトソーシングの3サービスを展開。飲食業界以外への業界拡大も進めている。
直近の概況
1Q売上高12.2%増・純利益18.8%増と好調、三機サービスとの経営統合契約を締結
2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)は売上高7,565百万円(前年同期比12.2%増)、営業利益498百万円(同11.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益362百万円(同18.8%増)と増収増益。空調案件専門チームの組成、物販・小売業・介護業界への拡販が奏功。また2026年3月1日付でシンロボサービス株式会社を株式会社テスコに吸収合併。さらに2026年7月15日に株式会社三機サービスとの株式交換による対等経営統合契約を締結し、商号を「三機シンメンテホールディングス株式会社」へ変更予定。統合後の業績への影響は現時点で見積もり不能として通期予想は据え置き。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 空調設備メンテナンス需要の増加(空調案件専門チームの組成による新規顧客獲得・既存顧客拡大)
- 既存顧客のサービス対象店舗数拡大およびメンテナンス対象種類の増加
- 飲食業界以外(物販・小売業、介護業界等)への顧客基盤拡大
- 24時間受付・営業体制維持による他社依頼案件の取り込みとシェア向上
- 計画修繕サービス「Pメンテ」および業務用エアコン洗浄ロボットサービスによる付加価値提供
- 株式会社三機サービスとの経営統合による事業規模拡大・競争力強化(後発事象)
- シンロボサービスと株式会社テスコの合併による業務用エアコン洗浄ロボット事業の市場展開加速
リスク
- 特定顧客(㈱すかいらーく)への売上依存(前期実績で売上高の23.6%)
- メンテキーパー(協力業者)のサービスレベル維持・確保リスク
- 人材の育成・確保難(オペレーション部門・提案能力人材)
- 業務基幹システム「メンテシステム」の障害・セキュリティリスク
- エネルギーコスト上昇・人手不足深刻化による外注コスト増加リスク
- 国際情勢不安定化(ロシア・ウクライナ、中東)および米国通商政策動向による経済環境悪化リスク
- 株式会社三機サービスとの経営統合に伴う統合プロセスリスク・業績影響の不確実性
最終更新: 2026年5月21日

