株式会社マルゼン5982
業務用厨房機器製造販売業
マルゼングループの主力セグメント。業務用厨房機器の製造・仕入・販売を担う。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2027年2月期Q1累計) | 16,832百万円 | 15,990百万円 | ↑ |
| セグメント営業利益(2027年2月期Q1累計) | 1,886百万円 | 1,757百万円 | ↑ |
| 売上高前年同期比 | +5.3% | — | ↑ |
| セグメント営業利益前年同期比 | +7.4% | — | ↑ |
| 売上高(2026年2月期通期) | 60,291百万円 | — | — |
| セグメント営業利益(2026年2月期通期) | 6,262百万円 | — | — |
事業詳細
当社(仕入・販売)、マルゼン工業株式会社(製造・当社への販売)、台湾丸善股份有限公司(台湾販売)、Maruzen(Thailand)Co.,Ltd.(タイ販売)の4社で構成。外食産業・スーパーマーケット・コンビニ・病院・福祉施設等の幅広い業種業態を顧客とし、業界トップクラス4,000種類を誇る自社オリジナル製品(熱機器・作業機器・冷機器・調理サービス機器・部品他)を提供。連結売上高の約90.6%を占めるグループの中核事業。
直近の概況
外食チェーン・食品スーパー向け販売が堅調で増収増益を確保。
2027年2月期第1四半期(2026年3月~5月)において、外食チェーンや食品スーパーへの販売が引き続き堅調に推移し、売上高16,832百万円(前年同期比5.3%増)、セグメント営業利益1,886百万円(同7.4%増)を達成。原資材価格の高止まりや物流費等の諸経費上昇、人的投資に伴う人件費増加があったものの、これを吸収して増益を確保した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 外食チェーン・食品スーパー等への販売の堅調推移
- インバウンド需要を含む人流・消費活動の回復によるホテル・旅館向け販売の好調
- 業界トップクラス4,000種類の自社オリジナル製品を活かしたソリューション営業・ルート販売の強化
- 高品質・高機能・低価格製品および省エネ・SDGs対応製品の拡充による競争力維持
- サービスメンテナンス体制の強化による顧客基盤の深耕
- 東南アジア(台湾・タイ)を中心とした海外販売体制の整備
リスク
- 原材料価格・物流費等の諸経費の高止まりによるコスト圧迫
- 急速な物価高による節約志向で外食産業の客数伸び悩みが懸念される顧客業況悪化リスク
- 深刻な人手不足による販売先業種の業況悪化リスク
- 人的投資に伴う人件費増加による販管費上昇
- 同業他社(単品メーカー・地元設備業者含む)との競合激化
- 中東情勢や金融資本市場の影響等による先行き不透明な経済環境
最終更新: 2026年5月26日

