株式会社Def consulting4833
コンサルティング事業
ITエンジニア・コンサルタントの採用・育成・常駐支援を軸とする顧客伴走型コンサルティング事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2027年3月期第1四半期) | 236百万円 | 184百万円(前年同期) | ↑ |
| セグメント損失(2027年3月期第1四半期) | △47百万円 | △59百万円(前年同期) | ↑ |
| 全社売上高(2027年3月期第1四半期) | 225百万円 | 184百万円(前年同期) | ↑ |
| 全社営業損失(2027年3月期第1四半期) | △148百万円 | △131百万円(前年同期) | ↓ |
| 第1四半期新規採用ITエンジニア数 | 50名弱(過去最高水準) | — | ↑ |
事業詳細
全国の中堅・中小企業および国内大手企業に対し、事業戦略立案等の「攻め」の領域から内部統制構築等の「守り」の領域まで、経営課題全般にわたるハンズオン型コンサルティングを提供。主力のITエンジニアリング領域では、独自の集中研修プログラムによる未経験者育成と、SES・人材派遣形態による常駐型技術支援を組み合わせ、DX推進需要を取り込むストック型収益モデルを構築している。当第1四半期は過去最高水準の採用数を記録し、稼働エンジニア数が計画を上回るペースで純増した。
直近の概況
売上高は前年同期比28.5%増、セグメント損失は前年同期比で縮小し改善進捗
当第1四半期は旺盛なDX需要を背景に稼働エンジニア数が着実に増加し、セグメント売上高は236百万円(前年同期比28.5%増)となった。セグメント損失は46,624千円と前年同期の58,819千円から赤字幅が縮小し、期中の単月黒字化に向けた「早期PL改善ストーリー」は順調に進捗している。一方、過去最高水準の50名弱のITエンジニア採用に伴う採用・研修コストの増加、シーズナリティに伴う一時的な非稼働エンジニア数の増加(売上原価増)が損益を圧迫した。通期業績予想では期末人員数200名から230名への純増、稼働率89%~92%の維持を見込んでいる。
主要プロダクト
成長ドライバー
- IT人材不足を背景とした国内DX需要の拡大による常駐型技術支援(SES・人材派遣)の需要増
- 独自の集中研修プログラムによる未経験者の短期プロフェッショナル育成と稼働エンジニア数の継続的純増(過去最高水準の採用実績)
- SES・派遣形態による契約継続・拡大に基づくストック型収益の積み上がり、高水準な契約継続率
- 採用・育成・常駐支援の高速サイクルによる自律的オーガニック成長の加速
- 案件マッチング最適化・フォローアップ施策による稼働率向上と期中単月黒字化に向けた収益性改善
- M&Aや業務提携等のインオーガニック戦略による事業規模の飛躍的拡大とサービス領域拡充の方針
リスク
- 人材採用・育成への先行投資継続によるセグメント損失の長期化リスク
- ITコンサルタント・エンジニアの採用競争激化および早期離職リスク
- プロジェクト単位の受注構造およびシーズナリティに起因する非稼働エンジニア増加・稼働率変動リスク
- デジタル資産トレジャリー事業への経営資源分散によるコンサルティング事業への注力度低下リスク
- 採用・研修コストの増加が先行し、単月黒字化の達成時期が不確実である点
最終更新: 2026年8月14日

