株式会社Def consulting4833
コンサルティング事業
ITエンジニア・コンサルタントの採用・育成・常駐支援を軸とする顧客伴走型コンサルティング事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| コンサルティング事業売上高(2026年3月期通期) | 817百万円 | 619百万円(前事業年度通期・単一セグメントのため全社値) | ↑ |
| コンサルティング事業セグメント損失(2026年3月期通期) | △143百万円 | △427百万円(前事業年度通期・全社営業損失) | ↑ |
| 全社売上高(2026年3月期通期) | 854百万円 | 619百万円 | ↑ |
| 全社営業損失(2026年3月期通期) | △419百万円 | △427百万円 | ↑ |
| 主要顧客(INTLOOP株式会社)向け売上高 | 118百万円 | 63百万円 | ↑ |
事業詳細
全国の中堅・中小企業および国内大手企業に対し、事業戦略立案等の「攻め」の領域から内部統制構築等の「守り」の領域まで、経営課題全般にわたるハンズオン型コンサルティングを提供。主力のITエンジニアリング領域では、独自の集中研修プログラムによる未経験者育成と、SES・人材派遣形態による常駐型技術支援を組み合わせ、DX推進需要を取り込むストック型収益モデルを構築している。
直近の概況
ITエンジニアリング領域が牽引し売上高は前期比32.0%増の817百万円を達成
2026年3月期通期のコンサルティング事業売上高は816,771千円(約817百万円)と前期比32.0%増の大幅増収を達成。ITエンジニアリング領域が年間を通じて成長を牽引し、稼働ITエンジニア数の純増と高水準な契約継続率によりストック型収益基盤が強化された。一方、人材採用・育成への先行投資継続によりセグメント損失は143,003千円(約143百万円)となったが、デジタル資産トレジャリー事業の新設によりセグメント損失の絶対額は前期全社営業損失427百万円から大幅に縮小している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- IT人材不足を背景とした国内DX需要の拡大による常駐型技術支援(SES・人材派遣)の需要増
- 独自の集中研修プログラムによる未経験者の短期プロフェッショナル育成と稼働エンジニア数の継続的純増
- SES・派遣形態による契約継続・拡大に基づくストック型収益の積み上がり
- 採用・育成・常駐支援の高速サイクルによる自律的オーガニック成長の加速
- M&Aや業務提携等のインオーガニック戦略による事業規模の飛躍的拡大とサービス領域拡充の方針
リスク
- 人材採用・育成への先行投資継続によるセグメント損失の長期化リスク
- ITコンサルタント・エンジニアの採用競争激化および早期離職リスク
- プロジェクト単位の受注構造に起因する稼働率変動リスク
- デジタル資産トレジャリー事業への経営資源分散によるコンサルティング事業への注力度低下リスク
- 2027年3月期業績予想が未定であり、先行投資の回収時期・規模が不透明
最終更新: 2026年6月18日

