株式会社東計電算4746
情報処理・ソフトウェア開発業務
東計電算の主力セグメント。連結売上高の約91%を占めるコアビジネス。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(第1四半期累計) | 5,003百万円 | 4,812百万円 | ↑ |
| 営業利益(第1四半期累計) | 1,580百万円 | 1,476百万円 | ↑ |
| 営業利益率(第1四半期累計) | 31.6% | 30.7% | ↑ |
| 売上高前年同期比 | +4.0% | — | ↑ |
| 営業利益前年同期比 | +7.0% | — | ↑ |
事業詳細
ソフトウェア開発業務・システム運用業務・ファシリティサービス業務の3事業で構成される。業種別専門SEが顧客の業務特性を深く理解した上でITソリューションを提供するシステムインテグレーター事業。自社データセンターを活用したシステム運用支援を強みとし、製造・流通・金融等の幅広い業種向けに業種別パッケージ商品の開発・展開を行う。令和8年12月期第1四半期の売上高5,003百万円は連結売上高5,483百万円の約91.2%を占める中核セグメント。
直近の概況
システム運用業務が堅調推移し、売上高・営業利益ともに前年同期比増収増益。
令和8年12月期第1四半期(1月〜3月)において、情報処理・ソフトウェア開発業務セグメントの売上高は5,003百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は1,580百万円(同7.0%増)となった。システム運用業務が堅調に推移したことが主因。ユーザー企業における業務のIT化・デジタル化への関心の高まりを背景に、比較的堅調な受注環境が継続している。連結業績予想に変更はなく、通期計画の達成に向けて順調な滑り出しとなっている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- システム運用業務の継続的な需要拡大によるストック型収益の積み上がり
- 企業のIT化・デジタル化投資意欲の高まりを背景とした堅調なシステム開発需要
- 自社データセンターを活用したシステム運用業務の拡大戦略の推進
- AI関連需要の増加を背景とした製造業・非製造業における情報化投資の拡大
- 各プロダクトへのAI機能内蔵化による付加価値向上と運用負荷低減
リスク
- 中東情勢悪化に伴う原油価格上昇がユーザー企業の情報化投資計画に与える影響
- 顧客機密情報の漏洩リスク(事業遂行上、顧客の機密情報を保有)
- 情報ネットワークのセキュリティリスク(ハッカー・クラッカー等による侵入)
- ソフトウェア品質問題(システム設計上の瑕疵・プログラムバグによるクレーム・損害賠償リスク)
- AIツールへの過度な依存による専門SE育成の阻害と競争力源泉の毀損リスク
- 人手不足の深刻化による開発・運用コストの上昇
最終更新: 2026年3月27日

