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4714東証プライムサービス業

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学習塾事業(TOMAS)

完全1対1進学個別指導を首都圏中心に展開するグループ最大セグメント

期間今期前期増減率
セグメント売上高(外部顧客)・2027年2月期第1四半期累計3,571百万円3,480百万円(2026年2月期第1四半期累計)
セグメント売上高(内部売上含む)・2027年2月期第1四半期累計3,603百万円3,501百万円(2026年2月期第1四半期累計)
セグメント損失(営業利益ベース)・2027年2月期第1四半期累計△215百万円△659百万円(2026年2月期第1四半期累計)
セグメント売上高(外部顧客)・2026年2月期通期17,855百万円
セグメント利益(営業利益ベース)・2026年2月期通期1,372百万円
前年同期比売上高増減率・2027年2月期第1四半期累計+2.6%

事業詳細

「TOMAS(トーマス)」ブランドで全学年を対象とした完全1対1の進学個別指導を提供。「ひと部屋に生徒一人に先生一人」の全室黒板付き個別指導を直営方式で首都圏(1都3県)中心に展開。医学部受験専門「メディックTOMAS」、マンツーマン英会話「インターTOMAS」も運営。2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)の外部顧客売上高は3,571百万円で、グループ連結売上高7,403百万円の約48%を占める最大セグメント。

直近の概況

第1四半期売上高が前年同期比2.6%増、赤字幅が大幅縮小

2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)の学習塾事業売上高は3,571百万円(前年同期比2.6%増)と増収。セグメント損失は215百万円と、前年同期の659百万円から大幅に縮小した。新規開校としてメディックTOMAS池袋校(東京都)を開校し、TOMAS大森校・TOMAS柏校・TOMAS藤沢校をリニューアル。映像授業「駿台Diverse」の全校舎展開も推進中。なお、第1四半期は新学期スタート時期で季節的に赤字となる傾向があり、通期では黒字を見込む。

主要プロダクト

service
TOMAS(トーマス)

全学年を対象とした完全1対1進学個別指導。全室黒板付き個室で「ひと部屋に生徒一人に先生一人」を徹底。直営方式で首都圏(1都3県)を中心に展開し、2027年2月期第1四半期にはTOMAS大森校・TOMAS柏校・TOMAS藤沢校をリニューアル。

service
メディックTOMAS

医学部受験に特化した完全1対1個別指導サービス。2027年2月期第1四半期にメディックTOMAS池袋校(東京都)を新規開校。

service
インターTOMAS

TOMASブランドのマンツーマン英会話サービス。

service
Spec.TOMAS

TOMASブランドの特化型個別指導サービス。

service
駿台Diverse(映像授業)

新たな収益基盤として「TOMAS」における映像授業「駿台Diverse」を全校舎へ展開。多様化する顧客ニーズへの対応と売上拡大を目的とした新サービス。

成長ドライバー

  • 新規校舎の継続的な開校(2027年2月期第1四半期はメディックTOMAS池袋校を新規開校)による生徒数拡大
  • 既存校のリニューアル・拡大による収容能力向上と顧客満足度改善(大森校・柏校・藤沢校をリニューアル)
  • 映像授業「駿台Diverse」の全校舎展開による新たな収益基盤の構築
  • 教育特化型ビル「こどもでぱーと」への出店による新規顧客獲得(中野・たまプラーザ開業済み)
  • 持株会社体制移行による広告・マーケティング機能の一元化と広告宣伝費の効率化
  • 「囲い込み戦略」による伸芽'SクラブからTOMASへの顧客移行促進
  • DX推進部によるAI活用を通じた事務作業時間の削減と顧客満足度の最大化

リスク

  • 少子化による対象人口の継続的な減少
  • 講師確保に伴う採用・人件費コストの上昇(他業界の賃上げ動向による優秀な講師人材の確保難)
  • 期初在籍生徒数が計画を下回るリスク
  • エネルギー価格高騰等を背景とした固定費の増加
  • 2025年度新課程入試・総合型選抜拡大等の入試形態多様化への対応コスト
  • 生成AI等を活用したアダプティブ・ラーニングへの対応遅れリスク
  • 第1四半期・第3四半期は季節的に赤字となる構造的な収益変動リスク

最終更新: 2026年5月21日