キッズウェル・バイオ株式会社4584
ガバナンス
監査役会設置会社で取締役4名(うち社外取締役2名、社外比率50%)、執行役員制度を導入し監督と執行を分離。全取締役の取締役会出席率は100%(15回/15回)であり、社外取締役2名は東証独立役員として指定されている。
リスク管理
リスク管理規程およびリスク・コンプライアンス委員会に基づくリスク管理体制を構築し、緊急時対策実施要領も整備。弁護士事務所・国際特許事務所との顧問契約により、契約・知的財産等の法的リスクにも対応できる体制を確保している。
株主還元
現在は無配継続。2025年3月期・2026年3月期ともに年間配当金0円。2027年3月期予想も無配。バイオシミラー事業の収益を細胞治療事業の研究開発に再投資し、連結営業黒字化の安定的実現を優先する方針。
配当方針
2025年3月期・2026年3月期ともに年間配当金0円(無配)。2027年3月期予想も0円。バイオシミラー事業で生み出される継続的収益を細胞治療事業(再生医療)の研究開発に再投資し、連結営業黒字化の安定的実現を経営目標とする。株主への利益還元は重要課題と位置付けるものの、現段階では内部留保による財務体質強化および研究開発活動への再投資を優先する方針。
ESG
サステナビリティに係る基本方針は未策定であり、具体的な指標・目標の開示もないが、バイオ人材の確保・育成、多様性の尊重、柔軟な働き方の整備等の人的資本施策に取り組んでいる。ESGガバナンスは既存のコーポレート・ガバナンス体制と一体的に運用されており、今後基本方針の策定を検討中としている。
最終更新: 2026年6月29日

