AI CROSS株式会社4476
Smart AI Engagement事業
B2C事業者向けSMS・RCS配信プラットフォームを提供する中核事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年12月期Q1累計) | 1,118百万円 | 901百万円(2025年12月期Q1累計) | ↑ |
| セグメント利益(2026年12月期Q1累計) | 298百万円 | 261百万円(2025年12月期Q1累計) | ↑ |
| セグメント利益率(2026年12月期Q1累計) | 26.7% | 29.0%(2025年12月期Q1累計) | ↓ |
| 前年同期比売上高成長率 | 24.1%増 | — | ↑ |
| 前年同期比セグメント利益成長率 | 14.3%増 | — | ↑ |
事業詳細
主にB2Cビジネスを営む国内外の事業者に対し、エンドユーザーのモバイル端末へSMS・RCSを配信するプラットフォーム「絶対リーチ!RCS」を提供。収益性の高い国内顧客への注力と金融・人材業界特化施策を推進し、メッセージングサービスとAI技術を組み合わせた統合型ソリューション提供により付加価値向上と収益性改善を進めている。2026年1月より従来の「Smart AI Engagement事業」から分離・再編された。
直近の概況
Q1売上高1,118百万円・前年同期比24.1%増と堅調成長、利益率はやや低下
2026年12月期第1四半期(2026年1月〜3月)において、スマートメッセージング事業の売上高は1,118百万円(前年同期比24.1%増)、セグメント利益は298百万円(同14.3%増)を達成。売上成長率に対し利益成長率がやや低位にとどまり、セグメント利益率は前年同期の29.0%から26.7%へ低下。2026年1月より従来の「Smart AI Engagement事業」からAIトランスフォーメーション事業を分離し、現セグメント名に変更。通期業績予想に変更はなく、概ね計画通りの進捗とされている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- SMS市場の継続的拡大(2030年度のSMS配信数14,268百万通予測:デロイト トーマツ ミック経済研究所)
- RCS普及とMA連携進展による関連市場の高成長継続
- 収益性の高い国内顧客への注力と金融・人材業界特化施策の実施
- メッセージングサービスとAI技術を組み合わせた統合型ソリューション提供による付加価値向上
- AIトランスフォーメーション事業・マーケティングソリューション事業との連携によるクロスセル拡大
リスク
- 携帯電話事業者によるSMS送信単価引き上げや契約継続不可リスク(業績への重要な影響)
- AI関連技術の急速な進化への対応遅れリスク(国内外企業の活発な研究開発競争)
- 主要顧客(株式会社ジンテック)への売上集中リスク(全社売上高比12.1%)
- システム障害・セキュリティインシデントによるサービス停止リスク
- 知的財産権確保の遅れによる競争優位性の低下リスク
最終更新: 2026年3月27日

