株式会社ノースサンド
446A・東証グロース・サービス業
株式会社ノースサンド
446A・東証グロース・サービス業
株式会社ノースサンド446A
コンサルティング事業(単一セグメント)
ITコンサル・ビジネスコンサルを軸とする単一セグメントの総合コンサルティング会社
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2027年1月期中間期累計) | 18,445百万円 | 11,514百万円 | ↑ |
| 営業利益(2027年1月期中間期累計) | 3,766百万円 | 2,233百万円 | ↑ |
| 売上高営業利益率(2027年1月期中間期累計) | 20.4% | 19.4% | ↑ |
| 経常利益(2027年1月期中間期累計) | 3,773百万円 | 2,236百万円 | ↑ |
| 中間純利益(2027年1月期中間期累計) | 2,783百万円 | 1,560百万円 | ↑ |
| 自己資本比率 | 78.9% | 75.3% | ↑ |
| 総資産 | 24,376百万円 | 21,861百万円 | ↑ |
| 純資産 | 19,238百万円 | 16,455百万円 | ↑ |
| 1株当たり中間純利益 | 40.33円 | 26.01円 | ↑ |
| 通期業績予想・売上高(2027年1月期) | 40,560百万円(前期比54.9%増) | 38,493百万円(前期比47.0%増予想) | ↑ |
| 通期業績予想・営業利益(2027年1月期) | 9,207百万円(前期比66.0%増) | 8,630百万円(前期比55.6%増予想) | ↑ |
| 通期業績予想・当期純利益(2027年1月期) | 6,823百万円(前期比68.6%増) | 6,405百万円(前期比58.3%増予想) | ↑ |
事業詳細
株式会社ノースサンドは「世界をデザインする」をビジョンに掲げ、ITコンサルティング(IT中期計画策定・アーキテクチャ設計・IT運用改善等)とビジネスコンサルティング(マーケティング・セールス・人事等Non-IT領域)を一体提供する。加えてNotion Labs, Inc.の世界初販売代理店としてNotionサービスも展開。国内大手企業を中心に業界横断で支援し、東京・大阪・福岡に拠点を構える。2027年1月期第2四半期(中間期)は新規コンサルタントの人材獲得が順調に進み、高稼働率を維持している。
直近の概況
中間期売上・利益とも前年同期比60〜78%増と大幅成長、通期業績予想も上方修正
2027年1月期中間期は、新規コンサルタントの人材獲得が順調に進み高稼働率を維持したことで、売上高18,445百万円(前年同期比60.2%増)、営業利益3,766百万円(同68.7%増)、中間純利益2,783百万円(同78.3%増)と大幅増収増益となった。財政状態も敷金及び保証金1,744百万円増加等により固定資産が拡大し、総資産24,376百万円、自己資本比率78.9%と健全性を維持。通期業績予想は売上高40,560百万円、営業利益9,207百万円、当期純利益6,823百万円へ上方修正され、期末配当予想35円が新たに示された。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 新規コンサルタントの継続的採用拡大と高稼働率(創業以来90%以上)の維持
- 「ファンづくりサイクル」による顧客ロイヤリティの向上と既存顧客からの継続・拡大受注
- コンサルタントと営業・案件開拓チームの分業体制によるアカウント管理の高度化と稼働率向上
- 国内ITサービス市場(2024〜2029年CAGR6.6%予測)・ビジネスコンサルティング市場(2023〜2028年CAGR10.1%予測)の継続成長
- 生成AI等の先端技術活用を含む業務改革需要の拡大を背景としたコンサルティング業界への旺盛な需要
- 東証グロース上場(2025年11月21日)による資金調達と知名度向上
- 平均単価の継続的な向上と売上総利益率の改善
リスク
- コンサルティング業界における人材獲得競争の激化と採用コスト・人件費の高騰
- 特定顧客への売上集中リスク(株式会社日立製作所が2025年1月期売上高の10.2%を占める)
- 稼働率低下リスク:コンサルタント数増加に対し案件獲得が追いつかない場合の収益性悪化
- コンサルティングサービスのコモディティ化(生成AI普及・スキル書籍増加による差別化困難化)
- 為替変動・国際地政学リスク・米国政権による貿易政策・中東情勢等による顧客企業の投資抑制
- 急成長に伴う内部管理体制・コンプライアンス整備の遅れリスク
最終更新: 2026年9月11日

