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ロジザード株式会社

4391東証グロース情報通信業

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テクノロジー

技術革新への対応遅延

AIをはじめとするIT・インターネット関連技術の変化が急速に進む中、当社はクラウドサービスを提供しており、環境変化への対応が遅れた場合に事業・業績への悪影響が生じるリスクがある。当社は新技術・新サービスの継続的開発と優秀な人材の育成・確保に取り組んでいるが、技術革新のスピードが対応能力を上回る可能性を否定できない。

市場

競合他社参入による競争激化

在庫管理システム・物流クラウドサービス市場への新規参入の技術的障壁は必ずしも高くなく、資金力・ブランド力を持つ大手企業を含む競合他社の参入により価格競争の激化や顧客訴求力の高いサービス提供が行われるリスクがある。当社は顧客ニーズに合ったサービス提供で顧客満足度向上に努めているが、競争環境の悪化は業績に直接影響する可能性がある。

テクノロジー

システム障害によるサービス停止

アクセス集中によるサーバー負荷増加、ハードウェア・ソフトウェア不具合、人為的ミス、コンピュータウィルス、自然災害、サイバー攻撃等によりシステム障害が発生し、クラウドサービスの提供に支障が生じるリスクがある。当社は24時間監視体制およびシステム安定稼動のための対策を実施しているが、障害発生時には顧客への信用失墜や業績悪化につながる可能性がある。

法規制

個人情報漏洩リスク

当社はクラウドサービス提供にあたり取引先・荷主等の個人情報を取り扱っており、外部からの不正アクセス、システム運用上の人的過失、従業員の故意等による個人情報の漏洩・消失・不正利用が発生するリスクがある。プライバシーマーク取得および個人情報保護マネジメントシステムの整備により対策を講じているが、漏洩が発生した場合は信用失墜・損害賠償請求等により業績および事業展開に重大な影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

人材の獲得・育成の困難

物流分野の業務知識を有するIT技術者、システムエンジニア、営業人材の育成・確保が事業拡大に不可欠であるが、採用・社内教育が計画通りに進まない場合や重要な役割を担う人材が社外流出した場合、業績に影響を及ぼすリスクがある。当社は積極的な採用・育成推進と社員エンゲージメント向上に取り組んでいるが、IT人材市場の競争激化を背景に人材確保の難易度は高い状況にある。

テクノロジー

受注開発の採算悪化

ソフトウェアのカスタマイズ・機能追加等の受注開発において、納入後の不具合発生、顧客からの仕様変更・追加要求、工数の追加、開発途上の不測事態等により採算が悪化するリスクがある。当社は適正な見積りとプロジェクト管理の徹底により効率的なシステム構築を目指しているが、不測の事態が発生した場合は業績に直接影響する可能性がある。

テクノロジー

ソフトウェア瑕疵・不具合

当社が提供するクラウドサービスのソフトウェアに重大な瑕疵や不具合が発生した場合、修正に時間を要する間サービス提供が停止するとともに、顧客からの損害賠償請求が発生するリスクがある。当社は開発部門における検査体制の構築と十分な品質検査の実施、および瑕疵発生時の迅速な修正提供体制を整備しているが、重大な不具合は業績に大きな影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

機器調達の困難・コスト高騰

半導体等の原材料供給不足により機器の入手困難・納期長期化・仕入価格高騰等が生じ、調達予測が不透明となるリスクがある。当社はサービス提供に必要な機器等の調達を行っており、調達困難が顕在化した場合はサービス提供体制や業績に影響を及ぼす可能性がある。

法規制

知的財産権侵害リスク

当社が事業展開する各国において成立している特許権・著作権等の知的財産権を全て検証・把握することは困難であり、当社製品に利用する技術が第三者の知的財産権を侵害する可能性を完全に否定できない。侵害が認定された場合、信用低下・損害賠償請求・製品販売差止等により業績に影響を及ぼす可能性がある。

市場

世界的デカップリングの影響

国家間の対立・分断の深刻化によりデカップリングが進展した場合、サプライチェーンへの影響やサービス提供地域の見直しを余儀なくされ、当社の業績に影響を及ぼすリスクがある。一部でデリスキングの動きも見られるが、地政学的リスクの高まりは当社の事業環境に不確実性をもたらしている。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年4月27日