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4374東証グロース情報通信業

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ペイメント

EC・サブスク事業者向け決済代行サービスを提供する中核セグメント

期間今期前期増減率
売上高(2026年12月期第1四半期累計)529百万円453百万円(2025年12月期第1四半期累計)
セグメント利益(2026年12月期第1四半期累計)285百万円219百万円(2025年12月期第1四半期累計)
リカーリング売上(2026年12月期第1四半期累計)520百万円444百万円(2025年12月期第1四半期累計)
ショット売上(2026年12月期第1四半期累計)9百万円9百万円(2025年12月期第1四半期累計)
売上高(2025年12月期通期)1,987百万円
セグメント利益(2025年12月期通期)972百万円
アカウント数(AC)8,818AC(2025年12月期末)
ARPA(月間平均売上高)19,634円(2025年12月期末)

事業詳細

BtoC EC・BtoB事業者(加盟店)向けに「サブスクペイ」を中心とした決済代行サービスを提供。クレジットカード・コンビニ収納・口座振替・銀行決済等の多様な決済手段を一元提供し、サブスクリプションビジネスに特化した定期課金・顧客管理機能を強みとする。売上の大部分をリカーリング収益が占め、加盟店数の積み上がりと既存顧客の取扱高拡大により安定的に収益が成長する構造を持つ。「サブスクペイProfessional」も顧客数が着実に増加し収益拡大に寄与している。

直近の概況

2026年12月期第1四半期は売上高529百万円・セグメント利益285百万円と前年同期比それぞれ16.8%増・30.1%増を達成

2026年12月期第1四半期累計(2026年1月〜3月)において、ペイメントセグメントの売上高は529百万円(前年同期比16.8%増)、セグメント利益は285百万円(前年同期比30.1%増)となった。商取引のオンライン化という構造的トレンドを背景に「サブスクペイ」の既存顧客取扱高・決済処理件数が拡大したほか、新規顧客獲得も好調に推移。「サブスクペイProfessional」の顧客数増加および「1click後払い」の収益貢献も継続しており、リカーリング売上は520百万円と前年同期の444百万円から大幅に拡大した。

主要プロダクト

platform
サブスクペイ

EC市場の拡大・商取引のオンライン化という構造的トレンドを背景に、新規顧客獲得および既存顧客の取扱高・決済処理件数が好調に推移。継続的なサービス機能拡充・マーケティング施策・営業体制強化によりリカーリング収益を積み上げている。

product
サブスクペイ Professional

顧客数が着実に増加しており、収益拡大に貢献。2026年12月期第1四半期においても引き続き収益貢献が確認されている。

service
1click後払い

2026年12月期第1四半期においても引き続き収益貢献が確認されている。

service
1click早マール

ペイメント事業における付加価値サービスの一つとして提供。

成長ドライバー

  • EC市場・サブスクリプションサービス市場の構造的拡大(矢野経済研究所予測:EC決済市場は2027年度に49兆円規模へ成長)
  • 商取引のオンライン化による「サブスクペイ」の新規顧客獲得増加
  • 既存顧客の取扱高・決済処理件数の拡大によるスプレッド・フィー収益の増加
  • 「サブスクペイProfessional」の顧客数拡大によるリカーリング収益の積み上がり
  • 継続的なサービス機能拡充・マーケティング強化・営業体制強化によるARPA向上

リスク

  • 加盟店の解約率上昇によるリカーリング収益の減少リスク
  • EC市場の成長鈍化や競合決済代行サービスとの競争激化
  • クレジットカード会社・金融機関等の決済事業者との契約条件変更リスク
  • セキュリティインシデント・システム障害による加盟店の信頼喪失リスク
  • 新規顧客獲得コスト(マーケティング・営業費用)の増大による利益率圧迫

最終更新: 2026年3月27日