西菱電機株式会社4341
情報通信端末事業
携帯端末の直販・修理再生を担うグループの収益柱セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 8,893百万円 | 8,209百万円 | ↑ |
| 営業利益 | 911百万円 | 838百万円 | ↑ |
| セグメント資産 | 1,858百万円 | 1,790百万円 | ↑ |
| 売上高前期比成長率 | 8.3%増 | - | ↑ |
事業詳細
当セグメントは、ドコモ・au・ソフトバンク・UQモバイルの直営店舗を通じた携帯情報通信端末の直接店頭販売(モバイルセールス事業)と、市場における不具合品の修理再生受託(サーキュラーソリューション事業)の2事業で構成される。当社及び連結子会社コムテックサービス株式会社が事業を担う。販売インセンティブ方針変更による厳しい事業環境が続くものの、徐々に安定化しつつある。
直近の概況
携帯端末販売台数増により増収増益、固定費増を売上規模でカバー
2026年3月期の情報通信端末事業は、携帯端末販売の販売台数増を主因として売上高8,893百万円(前期比8.3%増)を達成。利益面では人件費増を中心とした固定費増を売上規模拡大でカバーし、営業利益911百万円(前期838百万円)と増益を確保した。次期も引き続き厳しい事業環境が続くと見込まれるが、顧客満足度向上を目指した店舗運営の最適化と収益性確保に取り組む方針。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 携帯端末販売台数の増加(直営店舗での顧客獲得強化)
- 顧客満足度向上を目的とした店舗運営の最適化・地域密着販売の推進
- 修理再生事業における保有技術を活かした新市場領域の開拓
- 販売インセンティブ方針変更後の事業環境の段階的安定化
- 携帯通信端末アフターサービスにおける生産性向上による収益力強化
リスク
- 販売インセンティブ方針の変更による事業環境の継続的な厳しさ
- 人件費を中心とした固定費の増加圧力
- 端末価格高騰による消費者の買い控えリスク
- 市場環境に合わせた人材待遇改善策の実施に伴うコスト増
最終更新: 2026年6月24日

