株式会社レイ logo

株式会社レイ

4317東証スタンダードサービス業

株式会社レイ logo
株式会社レイ4317

広告ソリューション事業

SP・イベント・TVCMの企画制作を担う広告系セグメント

期間今期前期増減率
売上高(令和9年2月期第1四半期累計)1,942百万円1,373百万円
営業利益(令和9年2月期第1四半期累計)91百万円116百万円
売上高前年同期比+41.4%
営業利益前年同期比-21.6%
売上高(令和8年2月期通期)6,176百万円
営業利益(令和8年2月期通期)478百万円

事業詳細

クライアントや広告代理店から総合企画を受注し、キャンペーン・イベント・展示会・テレビコマーシャル等の企画制作を行う事業。株式会社レイおよび子会社㈱クレイが担当し、SP・イベント部門とTVCM部門の2部門で構成される。テクニカルソリューション事業との連携により技術的提案力を強みとする請負型ビジネスで、外注等コストコントロールが収益管理の要となる。

直近の概況

売上高は大幅増収も、コスト上昇でSP増益・TVCM低調により営業利益は減益

令和9年2月期第1四半期(令和8年3月〜5月)において、広告ソリューション事業の売上高は1,942百万円(前年同期比41.4%増)と大幅増収を達成した。一方、営業利益は91百万円(同21.6%減)と減益となった。SP・イベント部門は大型案件の計上により堅調に推移したが、TVCM部門は受注の弱含みに加え制作コストの上昇が収益を圧迫した。売上原価率の上昇が利益率低下の主因とみられる。

主要プロダクト

service
SP・イベント部門

キャンペーン・展示会・コンサート等のリアルイベントおよびセールスプロモーションの企画制作を受注する。令和9年2月期第1四半期は大型案件の計上もあり業績は堅調に推移した。

service
TVCM部門

テレビコマーシャルの企画・制作を行う部門。令和9年2月期第1四半期は受注が弱含みとなり、制作コストの上昇も重なり業績が低調に推移した。

成長ドライバー

  • SP・イベント部門における大型案件の継続的な獲得
  • エンターテインメント需要の拡大とリアルイベントニーズの増加
  • テクニカルソリューション事業との連携による技術提案力の差別化
  • 国内総広告費の拡大(電通発表:2025年前年比105.1%)
  • AIや縦型動画広告等デジタル技術を活用したリアル×デジタル融合提案

リスク

  • TVCM部門の受注弱含みと制作コスト上昇による収益圧迫リスク
  • 大型展示会・イベントの開催有無による売上の変動リスク(反動減)
  • 物価・人件費等コスト上昇による収益圧迫リスク
  • 米国通商政策・世界情勢不安による企業の広告予算削減リスク
  • リアルとデジタル併用化の進展による単価下落リスク

最終更新: 2026年5月29日