ニフティライフスタイル株式会社4262
行動支援サービス事業
暮らしと働き方の意思決定を支援する単一セグメント事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 5,238百万円 | 4,938百万円 | ↑ |
| 営業利益 | 1,189百万円 | 1,004百万円 | ↑ |
| EBITDA | 1,584百万円 | 1,379百万円 | ↑ |
| 経常利益 | 1,195百万円 | 995百万円 | ↑ |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 778百万円 | 617百万円 | ↑ |
| 売上高営業利益率 | 22.7% | 20.3% | ↑ |
| 自己資本比率 | 83.2% | 82.3% | ↑ |
| 1株当たり当期純利益 | 122.44円 | 97.01円 | ↑ |
| 現金及び現金同等物期末残高 | 4,721百万円 | 4,182百万円 | ↑ |
事業詳細
当社グループ唯一の事業セグメント。LIFE STYLE領域(住まい・ウェルネス・ライフプラン)とWORK STYLE領域(販売・マーケティング支援・バックオフィス支援・経営支援)の2事業ドメインで構成。年間延べユーザー数は約1億人に達し、国内最大級の掲載情報数・クライアント基盤を有する。主要顧客は株式会社リクルート(売上高比率32.8%)、株式会社LIFULL(同13.7%)、アットホーム株式会社(同11.3%)。
直近の概況
設立以来8期連続で売上高・利益ともに過去最高値を更新
2026年3月期は売上高5,238百万円(前期比6.1%増)、営業利益1,189百万円(同18.5%増)、親会社株主帰属当期純利益778百万円(同26.0%増)を達成し、全主要指標で過去最高を更新。ニフティ不動産の送客数増加とウェルネスカテゴリーのアプリ拡大が牽引。2030年3月期に向けた新ビジョン「人生100年時代の意思決定を支える企業へ」を策定し、中期経営計画初年度として人材投資・社内環境整備・生成AI対応を推進した。年間配当金は前期32円から59円へ大幅増配(配当性向48.2%)。
主要プロダクト
成長ドライバー
- LIFE STYLE領域・住まいカテゴリーにおけるニフティ不動産のアプリUI/UX改善継続と生成AIを活用したレコメンド機能充実による送客数拡大
- 外壁塗装の窓口における一般建設業許可取得(2025年9月)を基盤としたリフォーム(元請)サービス「外壁塗装の窓口 リフォーム工房」の積極展開と提携店舗数拡大
- ニフティ温泉アプリのリニューアル効果によるダウンロード数増加と会員基盤強化、ユーザー属性に応じた価値提供の深化
- 中期経営計画(2026年3月期〜2030年3月期)に基づくLIFE STYLE・WORK STYLE両ドメインでの事業領域拡大とM&A・アライアンスの積極活用
- 生成AI時代への対応(AIOコンサルティング・サービス展開、UI/UX改善等)によるサービス競争力強化
リスク
- 主要顧客(リクルート・LIFULL・アットホーム)への売上集中リスク(上位3社合計で売上高の約57.8%を占める)
- WORK STYLE領域における大型スポット案件の有無による業績変動リスク
- 不動産価格上昇を背景とした消費者の不動産購入意欲の落ち着きによる住まいカテゴリーへの影響
- M&Aによるのれん・顧客関連資産の償却負担リスク(のれん残高874百万円、顧客関連資産残高440百万円)
- 生成AIの台頭によるインターネット広告・SEO市場の構造変化リスクおよび先行きの不透明感
- 米国政策動向・地政学的リスク等の世界情勢不確実性による国内経済環境の悪化リスク
最終更新: 2026年6月12日

