GMOコマース株式会社
410A・東証グロース・サービス業
GMOコマース株式会社
410A・東証グロース・サービス業
GMOコマース株式会社410A
CX向上ソリューション事業(GMOコマース株式会社・単一セグメント)
店舗向けマーケティングDX・CX向上支援を提供する単一事業会社
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年12月期第1四半期累計) | 710百万円 | ―(前年同四半期は四半期財務諸表未作成) | — |
| 営業利益(2026年12月期第1四半期累計) | 157百万円 | ―(前年同四半期は四半期財務諸表未作成) | — |
| 営業利益率(2026年12月期第1四半期累計) | 22.2% | 21.3%(2025年12月期通期) | ↑ |
| 経常利益(2026年12月期第1四半期累計) | 158百万円 | ―(前年同四半期は四半期財務諸表未作成) | — |
| 四半期純利益(2026年12月期第1四半期累計) | 111百万円 | ―(前年同四半期は四半期財務諸表未作成) | — |
| 導入店舗数 | 17,514店舗(2026年3月末) | 17,011店舗(2025年12月末) | ↑ |
| 顧客単価(ARPU・月次) | 12,035円(2026年3月末) | 12,205円(2025年12月末) | ↓ |
| 売上高(2026年12月期通期予想) | 2,956百万円(前期比+20.2%) | 2,460百万円(2025年12月期実績) | ↑ |
| 営業利益(2026年12月期通期予想) | 640百万円(前期比+22.3%) | 524百万円(2025年12月期実績) | ↑ |
| 1株当たり四半期純利益 | 20.12円 | ―(前年同四半期は四半期財務諸表未作成) | — |
| 自己資本比率 | 68.5%(2026年3月末) | 68.7%(2025年12月末) | — |
事業詳細
「すべてのお店の『マーケティングプラットフォーム』に」を経営理念に掲げ、小売・飲食・サービス業等の店舗事業者に対し、AI活用データ基盤と伴走型支援を融合した独自プラットフォームを提供。顧客データの収集・分析、パーソナライズされたマーケティング施策の実施、効果測定・改善提案など、CX向上に必要なサービスをワンストップで提供する。2026年3月末時点で17,514店舗に導入実績を有する。
直近の概況
顧客店舗数が17,514店舗へ拡大、ARPUは微減も通期予想は据え置き
2026年12月期第1四半期(1月〜3月)は、売上高710百万円、営業利益157百万円、営業利益率22.2%を計上。ARR最大化に向けた顧客店舗数拡大が好調で、2025年12月末の17,011店舗から17,514店舗へ503店舗増加。直販営業による新規獲得伸長、既存ブランド内横展開加速、GMOインターネットグループ顧客基盤活用による理美容・医療業種への浸透が寄与。一方、ARPUは導入初期段階の店舗構成比上昇により12,205円から12,035円へ微減。2026年3月23日に自己株式取得(上限166,000株・265,600千円)を決議し、4月末時点で53,400株(64,541千円)を取得済み。通期業績予想(売上高2,956百万円、営業利益640百万円)に変更なし。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 顧客店舗数の継続拡大:直販営業強化・既存ブランド内横展開・GMOグループ顧客基盤活用により、2026年3月末で17,514店舗(2025年12月末比+503店舗)
- 新サービス「GMOマーケティングコネクト」(2025年2月開始)によるAIパーソナライズ配信の普及と従量課金収益の拡大
- 運用データ蓄積に伴うパーソナライズ配信活性化(アップセル)を通じた中長期的な顧客単価(ARPU)向上
- 理美容・医療等新業種への浸透:販売パートナーとの連携強化によるターゲット業種の多様化
- 解約率の低水準維持によるストック収益の積み上げ(月次平均1.7%、2025年1月〜12月平均)
- 自己株式取得によるEPS・ROE向上を通じた株主還元強化と資本効率改善
リスク
- LINEヤフー株式会社への売上依存(2025年12月期売上高の13.7%、336百万円)による特定顧客集中リスク
- デジタルマーケティング市場における競合激化と差別化維持の困難性
- 店舗事業者のコスト環境悪化(物価上昇・人件費増大)による顧客の投資抑制リスク
- デジタルマーケティング専門人材の確保・育成難による事業拡大制約
- SNSプラットフォーム(LINE・Instagram等)の仕様変更・規約変更による事業影響リスク
- 導入初期段階の店舗構成比上昇に伴うARPU一時的低下リスク(2026年3月末ARPU:12,035円、前期末比▲170円)
- 地政学リスクに伴う資源価格不安定化・国内金利動向・継続的労働力不足による先行き不透明感
最終更新: 2026年3月17日

