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株式会社ダブルスタンダード

3925東証プライム情報通信業

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株式会社ダブルスタンダード3925

WEBマーケティング事業

ビッグデータ活用による顧客企業の事業・業務改善支援を行う単一セグメント事業

期間今期前期増減率
売上高(通期)7,010百万円8,000百万円
営業利益(通期)1,721百万円2,606百万円
経常利益(通期)1,692百万円2,608百万円
親会社株主に帰属する当期純利益(通期)1,107百万円1,782百万円
売上高営業利益率24.6%32.6%
自己資本比率90.5%84.8%
1株当たり当期純利益81.95円131.87円
営業活動によるキャッシュ・フロー775百万円1,994百万円
現金及び現金同等物期末残高5,286百万円5,346百万円

事業詳細

独自のマッチング・データクレンジング技術を核に、企業保有データ・統計データ・WEB上データを統合し、顧客の営業支援・業務削減に繋がるデータ及びコンテンツを提供する「ビッグデータ関連事業」と、収集・加工技術を活用したオペレーション改善システム等の新サービスを企画立案・導入する「サービス企画開発事業」の二軸で構成。ストックコミッションモデルによる継続収益を基盤とし、大和リビンググループ・SBIグループが主要顧客。2025年9月にSBIグループへ参画。

直近の概況

主要取引先との取引概ね終了により売上高・各段階利益が大幅減少、収益基盤の再構築を推進

2025年3月期をもって主要取引先である大和リビンググループとの取引が概ね終了したことにより、2026年3月期は売上高7,010百万円(前期比12.4%減)、営業利益1,721百万円(同33.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,107百万円(同37.9%減)と大幅な減収減益となった。一方、2025年9月にSBIグループへ参画し、グループ各社との連携による事業機会創出に取り組んでいる。2027年3月期は売上高7,200百万円、営業利益1,800百万円、当期純利益1,197百万円を見込む。

主要プロダクト

platform
ビッグデータ統合・提供サービス

独自のマッチング・データクレンジング技術を活用し、複数データソースを統合・加工して顧客企業の営業効率化・業務削減を支援するコアサービス。ストックコミッションモデルによる継続収益を構成する主軸。

product
オペレーション改善システム

顧客企業のオペレーション効率化を目的とした自動化・省力化システム。DX投資需要を取り込む形で展開し、既存顧客へのアップセル・クロスセルにも活用される。

service
サービス企画開発・導入支援

顧客ニーズに応じた新サービスの企画・開発・導入を支援。SBIグループ参画を通じたグループ各社との連携による新規事業機会の創出も推進している。

成長ドライバー

  • SBIグループ参画(2025年9月)を通じたグループ各社との連携による新規事業機会の創出
  • 新規顧客の獲得進展および既存顧客へのアップセル・クロスセルによる取引深耕
  • ビッグデータ活用・情報セキュリティ強化・ITインフラ整備に向けた顧客企業の戦略的投資需要の継続
  • 自動化・省力化によるDX投資需要の堅調な持続
  • 新サービスの開発および拡販による収益基盤の再構築

リスク

  • 主要取引先(大和リビンググループ)との取引が2025年3月期をもって概ね終了したことによる売上・利益の大幅減少(システム移管サポート業務等の一部継続取引もいずれは終了する前提)
  • 新規顧客獲得・収益基盤再構築の進捗が計画を下回るリスク
  • インターネット市場における技術革新の速さと競合参入による競争激化
  • 先端領域人材の確保・育成難
  • 地政学的リスク・円安・米国関税政策等のマクロ環境不透明感

最終更新: 2026年6月30日