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株式会社ジーダット

3841東証スタンダード情報通信業

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テクノロジー

大規模災害による情報資産喪失

東京都中央区および大阪府大阪市等で多重分散管理しているソフトウェアのソースコード、開発環境、顧客ライセンス情報が、大規模災害により全てまたは多くが失われた場合、事業継続に重大な影響を及ぼす恐れがある。当社は多重分散管理により対策を講じているが、完全な消失リスクを排除できるわけではない。

市場

国内市場の縮小傾向

当社が対象とする国内市場はしばらく縮小傾向が続く見通しであり、売上基盤の縮小リスクがある。対策として海外FPD市場での拡販強化および海外半導体市場への新製品投入を進めているが、これらの対策が遅れるまたは適切でない場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。国内市場においても高信頼性設計ニーズの掘り起こしによるシェア拡大を目指している。

テクノロジー

新製品開発・市場投入の遅延

半導体やFPD等の市場は技術革新が極めて速く、最先端ニーズをタイムリーに製品へ反映する必要があるが、新技術の研究・製品化から市場認知・事業化までにはかなりの年月を要する。市場ニーズの変化を的確に捉えられず、製品の競争力が相対的に低下した場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。新製品が市場に受け入れられる保証もない点もリスク要因となっている。

テクノロジー

優秀な人材・資金確保の困難

研究開発型企業として事業を継続するためには、優秀な人材と十分な資金の確保が不可欠であるが、これらが確保できない場合には製品競争力の相対的な低下につながる。技術革新の速い半導体・FPD分野において競争力を維持するには継続的な研究開発投資が必要であり、人材・資金両面での制約は業績に直接影響する可能性がある。

法規制

知的財産権侵害リスク

当社は費用対効果を考慮しながら特許権等の知的財産権登録を行い権利保護に努めているが、当社が認識していない第三者特許の成立等により侵害通告を受ける可能性がある。その場合、裁判費用を含む多額の費用が発生し、業績に影響を及ぼす可能性がある。社内教育および外注指導を徹底することで侵害リスクの低減を図っている。

テクノロジー

パートナー企業の経営リスク

当社は補完製品の一部を海外ベンチャー企業から調達しているが、これらのパートナー企業が経営不振に陥ったり買収されたりした場合、先行的な営業活動等の投資が回収できなくなるリスクがある。仕入商品による売上比率は約20%程度と低いものの、キーとなる製品を失うことで業績に影響を及ぼす可能性がある。パートナー企業が海外ベンチャーであるため、経営安定性の監視が課題となる。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日