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リスクモンスター株式会社

3768東証スタンダード情報通信業

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テクノロジー

顧客情報の外部流出リスク

会員企業情報や機密情報を多数保有する中、外部からの不正アクセスや社内管理体制の瑕疵により情報が流出した場合、損害賠償請求や社会的信用の失墜により業績に重大な影響を及ぼす可能性がある。対策としてISO/IEC27001・ISO/IEC27017認証取得、プライバシーマーク取得、定期的な社員教育・内部監査を実施している。

テクノロジー

システム障害・サービス停止リスク

外部からの不正通信妨害、基幹ネットワーク障害、機器・プログラム動作不良、自然災害等によりサービス停止が生じる可能性がある。また、AWSを主要インフラとして利用しているため、AWS側の不具合や予測不能な事象が発生した場合にも事業運営に影響が及ぶ。24時間365日監視、システム二重化、定期的な復旧テスト、ISO/IEC20000・ISO9001認証取得等の対策を講じている。

市場

競合激化による収益悪化リスク

与信管理サービス事業では先行者メリットを享受しているものの、新規参入者の増加により会員企業数の減少や競争激化による収益性悪化が懸念される。グループウェアサービス「J-MOTTO」においても競合他社が増加し商品価値が低下傾向にあり、差別化が課題となっている。独自機能のカスタマイズやコールセンター・操作説明会等のフォロー活動により差別化を図っているが、競争環境の変化が業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

ライセンス契約継続リスク

グループウェアサービス「J-MOTTO」は株式会社ネオジャパンとのソフトウェア使用許諾契約に基づき提供されており、何らかの理由でライセンス契約が継続されない場合はサービス提供が困難となる。現時点では同社との関係は良好としているが、競争激化等による収益性悪化と相まってサービス継続に影響が及ぶ可能性がある。

テクノロジー

技術革新への対応遅延リスク

インターネット関連技術およびビジネスモデルの変化が速い中、新技術・新ビジネスモデルを適時かつ効果的に採用・応用できない場合、既存サービスの陳腐化が進み業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。ASP・クラウドシステムの機能追加やセキュリティ強化への積極的な投資を計画しているが、対応には相当の時間と費用が必要となる可能性がある。

市場

新規事業展開に伴うリスク

与信管理サービス事業で培ったノウハウを活用した新規事業を展開しているが、未経験分野も含まれ不確定要素が存在する。業務提携や新規事業展開に支障が生じた場合、または予想以上の投資コストが必要となった場合、業績に影響を与える可能性がある。現状では予測し得ない事態の発生も否定できない。

財務

子会社との競合・相乗効果消失リスク

当社役員・従業員が子会社等の役員を兼任または出向する形で協業しているが、当社事業と子会社事業に競合が生じた場合やその他の事由により相乗効果が発揮できなくなる可能性がある。その場合、兼任・出向体制にもかかわらず当社の経営成績および財政状況に悪影響が及ぶ可能性がある。

法規制

知的財産権侵害リスク

当社グループの事業分野における他社の特許権等を完全に把握することは困難であり、把握できていない知的財産権が存在する可能性がある。今後、第三者の特許権が新たに成立し損害賠償または使用差止等の請求を受けた場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。これまで他社知的財産権を侵害したとして請求を受けた実績はない。

テクノロジー

人材確保・育成リスク

連結従業員185名・個別117名と小規模な組織であり、事業拡大に伴い優秀な人材のタイムリーな獲得が課題となっている。必要な人材を採用できない・採用が遅れた場合、または採用後の育成が不十分な場合、効率的な事業運営に支障をきたす可能性がある。短期間での相当数の退職が発生した場合も事業運営に悪影響を及ぼす可能性がある。

法規制

格付情報に関する訴訟リスク

企業格付情報を提供するサービスの性質上、格付対象企業から格付情報を不服として訴訟を起こされる可能性がある。会員企業との守秘義務契約により第三者からの訴訟リスクは限定的と考えているが、係争が長期化した場合には業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日