株式会社モブキャストホールディングス3664
デジタルIP事業
「オシウマ・ダービー・ブラッド」終了後、受託開発と自社IP育成へ転換中
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年12月期第1四半期累計) | 5百万円 | 2百万円(2025年12月期第1四半期累計) | ↑ |
| セグメント営業損失(2026年12月期第1四半期累計) | △0百万円(△444千円) | △16百万円(2025年12月期第1四半期累計) | ↑ |
事業詳細
NINJIN株式会社が運営するデジタルIP事業。株式会社クラウドホースファームを吸収合併し展開してきた競馬ファン向けゲーミングSNS「オシウマ・ダービー・ブラッド」を2026年第1四半期末をもってサービス終了。今後はYouTubeチャンネル「yossyのオシウマチャンネル」による自社IP育成と、蓄積したゲーム開発ノウハウを活用した個別受託開発案件の受注による安定収益確保を目指す再構築フェーズにある。
直近の概況
「オシウマ・ダービー・ブラッド」終了、受託開発受注で損失幅が大幅縮小
2026年第1四半期末をもって競馬ゲーミングSNS「オシウマ・ダービー・ブラッド」のサービスを終了。一方で個別開発案件の受注が実現し、売上高は5百万円(前年同四半期比約2.8倍)に拡大。セグメント営業損失は444千円と前年同四半期の16百万円から大幅に縮小した。今後は受託開発とYouTube自社IP育成の二軸で安定収益の確保を目指す方針。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 「オシウマ・ダービー・ブラッド」開発・運営で蓄積したゲーム開発ノウハウを活用した個別受託開発案件の受注拡大
- YouTubeチャンネル「yossyのオシウマチャンネル」の継続運営による自社IP育成と収益化
- サービス終了に伴う開発・運営コストの削減による収益性改善
リスク
- 「オシウマ・ダービー・ブラッド」終了後の代替収益源(受託開発・自社IP)の立ち上げ規模が依然として極めて小さく、収益基盤が脆弱
- 受託開発は案件の継続性・規模が不安定であり、安定的な売上計上が困難
- グループ全体として2015年12月期より11期連続営業損失を計上しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在
- デジタルゲーム・コンテンツ市場における競争激化および開発費高騰リスク
最終更新: 2026年3月25日

