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GMOペパボ株式会社

3633東証スタンダード情報通信業

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GMOペパボ株式会社3633

ドメイン・レンタルサーバー(ホスティング)事業

GMOペパボの収益基盤を支えるストック型主力事業

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2026年12月期第1四半期)1,592百万円1,523百万円(2025年12月期第1四半期)
セグメント利益(2026年12月期第1四半期)504百万円472百万円(2025年12月期第1四半期)
セグメント利益率(2026年12月期第1四半期)31.7%31.0%(2025年12月期第1四半期)
ロリポップ!契約件数386,339件403,700件(前年同期末、前年同期末比4.3%減より算出)
ロリポップ!顧客単価558円535円(前年同期、前年同期比4.3%増より算出)
ムームードメイン登録ドメイン数1,015,461件1,045,737件(前年同期末、前年同期末比2.9%減より算出)

事業詳細

個人からビジネスまで幅広い用途に対応するレンタルサーバーサービス「ロリポップ!」およびドメイン取得代行サービス「ムームードメイン」等を中核とする。ストック型課金モデルにより安定的な収益を生み出し、2026年12月期第1四半期において連結売上高の約60.9%を占める最大セグメント。クリエイター向け「ヘテムル」やホームページ作成「グーペ」も展開し、インターネット利用開始層から法人まで幅広い顧客基盤を持つ。

直近の概況

価格改定と関連オプション好調でセグメント売上・利益ともに前年同期比増

2026年1月実施の「ロリポップ!」価格改定により顧客単価が558円(前年同期比4.3%増)に上昇。「ムームードメイン」関連オプションも好調に推移し、セグメント売上高は1,592百万円(前年同期比4.6%増)、セグメント利益は504百万円(前年同期比6.9%増)と増収増益を達成。一方、AIエージェント利用を見据えた「ロリポップ!」基盤のAI関連新サービスへの投資費用が増加しており、今後の費用動向が注目される。

主要プロダクト

service
ロリポップ!

2026年1月に価格改定を実施し顧客単価は558円(前年同期比4.3%増)に上昇。一方、低価格帯プランの契約件数減少により契約件数は386,339件(前年同期末比4.3%減)。AIエージェント利用を見据えたAI関連新サービスへの投資を進めている。

service
ムームードメイン

登録ドメイン数は1,015,461件(前年同期末比2.9%減)と件数は減少したものの、ムームーサーバーの契約件数増加および関連オプションの好調により売上高は増加。オプション収益がセグメント利益の増加に貢献。

service
ヘテムル

ロリポップ!より高機能・高単価な法人・クリエイター向けサービス。セグメント内の「その他」売上高に含まれる。

service
グーペ

中小事業者が手軽にホームページを作成・運営できるサービス。セグメント内の「その他」売上高に含まれる。

成長ドライバー

  • 「ロリポップ!」2026年1月実施の価格改定による顧客単価上昇(558円、前年同期比4.3%増)
  • ムームーサーバーの契約件数増加によるストック売上の積み上げ
  • 「ムームードメイン」関連オプションの好調による収益拡大
  • AIエージェント利用を見据えた「ロリポップ!」基盤のAI関連新サービス展開
  • 高単価プランへの契約シフトによるARPU改善

リスク

  • 低価格帯プランの価格改定に伴う契約件数減少(ロリポップ!:前年同期末比4.3%減、ムームードメイン:前年同期末比2.9%減)
  • AI関連新サービスへの投資費用増加による利益圧迫リスク
  • レンタルサーバー市場における新規参入および価格競争の激化
  • ドメイン・レンタルサーバー事業への収益依存度の高さ(連結売上高の約60.9%)
  • システムトラブル発生リスクおよびサービス安定性への影響

最終更新: 2026年3月19日