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アクサスホールディングス株式会社

3536東証スタンダード小売業

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アクサスホールディングス株式会社3536

小売事業

グループ売上の約58%を占める中核セグメント。実店舗・ECで多業態展開。

期間今期前期増減率
外部顧客への売上高(第3四半期累計)5,494百万円5,506百万円
セグメント利益(第3四半期累計)144百万円144百万円
売上高(セグメント間含む計、第3四半期累計)5,827百万円5,907百万円

事業詳細

化粧品・生活雑貨・スポーツギア・アウトドアギア・酒類等を一般消費者向けに小売販売するセグメント。ヘルス&ビューティーケア、ライフスタイル、アスレ、ホームキーパー、アルコ、ECの6ユニットで構成。令和8年4月にアレックコンフォートフォレオ大津一里山(滋賀県大津市)を新規オープンし、第3四半期末時点でグループ全体42店舗を展開。美・健康・ゆとりの側面から顧客のライフスタイルに提案力・専門性・独自性で付加価値を提供する。

直近の概況

売上高は前年同四半期比1.3%減、セグメント利益は同0.1%減とほぼ横ばい推移。

令和8年8月期第3四半期累計(令和7年9月1日〜令和8年5月31日)の小売事業は、売上高5,827百万円(前年同四半期比1.3%減)、セグメント利益144百万円(同0.1%減)。プレミアムヘアケアやレディースアパレルトップス等が好調な一方、Jリーグシーズン移行によるサッカー関連商品の剥落、円安影響によるアルコールEC販売の苦戦が重荷。令和8年4月にアレックコンフォートフォレオ大津一里山を新規オープンし、グループ店舗数は42店舗となった。

主要プロダクト

product
ヘルス&ビューティーケアユニット

美容室専売品のヘアートリートメント等プレミアムヘアケア商品の販売が好調に推移。一方でキッチン・食材関連の販売が苦戦。

product
ライフスタイルユニット

レディースアパレルのトップスの販売が好調に推移した一方、前年同四半期好調だったバッグ部門等の販売が苦戦。

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アスレユニット

バッグやメンズスポーツカジュアルウェアの販売が好調に推移した一方、Jリーグのシーズン移行措置によりプロサッカーチーム関連の販売が剥落。

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ホームキーパーユニット

ツヤ感のある立体的シールの販売が好調に推移した一方、原材料価格高騰による値上げの影響で筆記具やファイルカテゴリー等の販売が苦戦。

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アルコユニット

長期樽熟成した福岡県のリキュールやフランス修道院の伝統的なハーブリキュールの販売が好調に推移した一方、前年同四半期好調だったウイスキーやテキーラ等の販売が苦戦。

platform
ECユニット

人気定番商品のクレンジングウォーターやシューズ、アウトドアブランドのアウター等の販売が好調に推移した一方、長引く円安の影響で販売価格を見直したアルコールカテゴリーの販売が苦戦。

成長ドライバー

  • プレミアムヘアケア商品(美容室専売品のヘアートリートメント等)の販売好調継続
  • レディースアパレルトップス等ライフスタイルユニットの好調カテゴリー拡販
  • バッグ・メンズスポーツカジュアルウェア等アスレユニットの人気商品拡販
  • ECユニットにおけるクレンジングウォーター・シューズ・アウトドアブランド等の定番商品強化
  • 令和8年4月オープンのアレックコンフォートフォレオ大津一里山等新規出店による売上寄与
  • GIVERSのOEM・企画機能取り込みによるオリジナル商品展開と利益率向上

リスク

  • 円安長期化による仕入コスト上昇と消費者の節約志向強まりによる高単価商品の販売苦戦
  • Jリーグシーズン移行等の外部環境変化による特定カテゴリーの売上剥落リスク
  • 原材料価格高騰による値上げが筆記具・ファイル等の販売に与える悪影響
  • 店舗移転・リニューアルに伴う一時休業による売上減少リスク
  • 消費者の嗜好多様化・EC競合激化に伴う実店舗集客力の低下リスク
  • 有利子負債残高が高水準(グループ全体で短期借入金9,080百万円等)であり、金利上昇局面での財務負担増加リスク

最終更新: 2025年11月26日