テルマー湯ホールディングス株式会社3521
温浴
グループ売上の約74%を占める中核温浴施設運営事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 外部顧客への売上高(温浴セグメント) | 2,000百万円 | 1,931百万円 | ↑ |
| セグメント利益(温浴セグメント) | 493百万円 | 473百万円 | ↑ |
| セグメント利益率(温浴セグメント) | 24.7% | 24.5% | ↑ |
| セグメント資産(温浴セグメント) | 3,417百万円 | 3,694百万円 | ↓ |
| 減価償却費(温浴セグメント) | 291百万円 | 294百万円 | ↓ |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(温浴セグメント) | 80百万円 | 122百万円 | ↓ |
事業詳細
連結子会社の株式会社テルマー湯(新宿店)および株式会社エレナ(西麻布店)が温浴施設を運営。温浴サービス・飲食・マッサージ・宿泊(西麻布店)を提供し、インバウンド需要を取り込みながら国内リピーター獲得にも注力。2026年3月期の外部顧客への売上高は2,000百万円、セグメント利益は493百万円で、セグメント利益率は24.7%に達する。
直近の概況
2026年3月期は売上高・利益ともに前期比増収増益を達成
2026年3月期の温浴セグメントは、外部顧客への売上高2,000百万円(前期比約3.6%増)、セグメント利益493百万円(前期比約4.2%増)と増収増益を達成。施設利用料等1,403百万円、その他サービス等596百万円の構成。なお、2026年6月29日付の再訂正により、セグメント注記の減価償却費(291百万円)・のれん償却額(食品セグメント計上)・有形固定資産及び無形固定資産の増加額(80百万円)が訂正されたが、売上高・セグメント利益・セグメント資産に変更はない。
主要プロダクト
成長ドライバー
- インバウンド需要の継続的な好調による外国人観光客の増加
- テルマー湯 新宿店における2024年8月の入館料値上げによる客単価改善
- テルマー湯 西麻布店の開業初年度(前期)における初期投資費用消滅による利益率改善
- テルマー湯 西麻布店の入館者数増加による売上拡大
- 季節ごとのフェア・イベント開催やリラックス&コワーキングラウンジ新設など施設リニューアルによる新規顧客獲得
リスク
- 国内インフレに伴う物価上昇による個人の遊興支出抑制傾向
- 新宿店の設備老朽化に伴う修繕・備品買い替え費用の増加
- 新宿店入館者数の微減傾向
- 人手不足の深刻化による人件費上昇リスク
- 円安・資源価格高騰に伴う光熱費・仕入コストの上昇
最終更新: 2026年6月29日

