ピクスタ株式会社3416
PIXTA事業
デジタル素材マーケットプレイスを運営するグループの主力収益基盤セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年12月期第1四半期) | 454百万円 | 534百万円(2025年12月期第1四半期) | ↓ |
| セグメント利益(2026年12月期第1四半期) | 174百万円 | 206百万円(2025年12月期第1四半期) | ↓ |
| 定額制売上高(2026年12月期第1四半期) | 297百万円 | 325百万円(2025年12月期第1四半期、前年同四半期比8.6%減より算出) | ↓ |
| 定額制月間購入者数累計(2026年12月期第1四半期) | 32,293人 | 34,573人(前年同四半期比6.6%減より算出) | ↓ |
| 単品月間購入者数累計(2026年12月期第1四半期) | 18,177人 | 21,588人(前年同四半期比15.8%減より算出) | ↓ |
| 売上高(2025年12月期通期) | 2,001百万円 | - | — |
| セグメント利益(2025年12月期通期) | 727百万円 | - | — |
事業詳細
写真・イラスト・動画・音楽等のデジタル素材をクラウドソーシング形式で国内外クリエイターから収集し、法人・個人向けにオンライン販売するマーケットプレイス「PIXTA」を運営。単品販売と定額制販売の2形態を展開し、広告制作会社・出版社・一般企業等の幅広い顧客層に対応。機械学習向けデータ販売サービスも手掛け、AI学習データ需要への対応も進める。グループ全体の安定的な収益基盤として機能しており、2026年12月期第1四半期の売上高はグループ全体の約75%を占める。
直近の概況
定額制・単品ともに購入者数が減少し、売上高は前年同四半期比15.0%減と大幅に落ち込んだ
2026年12月期第1四半期のPIXTA事業売上高は454百万円(前年同四半期比15.0%減)、セグメント利益は174百万円(同15.3%減)。定額制は少量ダウンロードプランの利用ユーザー減少により月間購入者数累計が32,293人(同6.6%減)、単品はライトユーザーの離脱により18,177人(同15.8%減)と、両形態で購入者数が減少した。定額制売上高は297百万円(同8.6%減)にとどまり、収益基盤の縮小が顕在化している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- インターネット広告市場の継続的拡大に伴うデジタル素材需要の増加
- AI活用による検索体験向上とユーザビリティ改善による購入者獲得強化
- 機械学習・AI学習データ需要の高まりを背景とした学習データ提供サービスの拡大
- AI生成画像に代替されにくいクリエイティブコンテンツの拡充による差別化
- 定額制販売の強化による安定的な収益基盤の維持・拡大
リスク
- AI自動画像生成技術の進展によるデジタル素材需要の代替リスク
- 少量ダウンロードプランユーザーやライトユーザーの離脱による購入者数の継続的減少
- 定額制・単品ともに購入者数が減少しており、収益基盤の縮小が続くリスク
- 国内外の競合マーケットプレイスとの競争激化による価格・シェア圧迫
- 為替変動リスク(海外クリエイターへの報酬支払い・海外売上に影響)
最終更新: 2026年3月27日

